プロパガンダ ドイツで謝罪

ヨーロッパ各地でデモが活発化する中、
フランスやイタリアでは警察がヘルメットを脱ぎ、
市民側につくなどの新しいが動きが見えてきました。
一方アメリカでは各州での選挙監査が進み米民主党の不正が次々と発覚するも正式な発表が遅れるばかり。
８月中に発表、８月１３日に政権交代という説もありますが、
個人的にはオリ・パラの終了に合わせて大きな動きが出るのかな？
なんて思っていたりします。

そんな中、
ついにドイツではメディアによるCOVIDに関するプロパガンダの謝罪が行われました。


【欧州最大の日刊タブロイド紙Blid
過去１年半のCOVIDに関する捏造報道を謝罪】


動画はこちらをクリックしてください。
https://t.me/goritan/1278
（GoritanJapanさんのテレグラムより）


（要約）
私達をどうか許してください。
この１年半の政治があなたにした事へのメディアの加担を謝ります。
あなたはまったく危険ではありません。
この嘘（COVIDに関する一連の報道）を信じないでください。
子供達が友達と会ったりすると祖父母に感染者を出すと説得しましたが、
これらに科学的根拠はありません。
子供達にこういうことを押し付けるのは容易でした。
プロパガンダによって、まるで子供達がパンデミックの要因のようにすり替えられていたのです。
このプロパガンダに賛成出来ない専門家達は話し合いの場に呼ばれませんでした。




日本でも真実が明らかになりますように。