8/13(金)『8月13日のアメリカ』の続きとなるブログです。
上記の記事にて、
「8月13日にトランプ大統領が復帰する」というマイク・リンデル氏の発言に触れましたが、
結果としては、その日にトランプ大統領の復活はありませんでした。
この発言は日本ではあまり話題になっていませんが、
現地アメリカではリンデル氏への批判がメディアによって行われたと聞いています。
しかし真相はどうなのでしょうか?
目に見える形での復活はありませんでしたが、
水面下では「影の内閣」作りが着々と進められているように思えてなりません。
トランプ氏、バイデン氏に辞任要求
タリバン急進撃の責任取るべき

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c0b468cde303626cd959a8e741d5348b73ac1d
2020年にトランプ前政権がタリバンと和平合意を結び、
タリバンがテロ活動をしないことなどを条件に
2021年5月までに米軍を完全撤退すると確約しました。
しかし2021年に大統領に就任したバイデンは米軍撤退を延期しタリバンとの条件を破棄。
勢力を増したタリバンは2021年8月15日に首都カブールを制圧しました。
これに対しトランプは、
「ジョー・バイデンはアフガンでの事態に責任を取り、不名誉な形で辞任するべきだ」
と述べ、バイデン大統領に辞任を求めたとのことです。
アフガンの問題だけではなく、
米国内での新型コロナウイルスの感染急拡大や、
不法入国者による犯罪被害の拡大も大きな問題になっていますね。
アフガンの問題も重要ではありますが、
不法入国者の問題もかなり重要だと思います。
以下太字は6/4『あの壁の向こうにいるのは誰だ?』より抜粋。
もしも犯罪者が大量に入国してきたら?
犯罪者とはいえ自力での不法入国は簡単ではないはず。
犯罪者を送り込む組織がアメリカの外にあり、
それを手引きする組織がアメリカの中にあるのです。
トランプが言う「移民」とは不法入国してくる犯罪者達のことです。
彼らは犯罪を実行します。
色んな物を持ち込み、色んな物を奪い、大切な命までをも盗みます。
これはアメリカだけの話じゃないです。
ここ最近、未成年者への性犯罪に関する話題が多いような気がします。
例えばアリゾナ州民主党上院議員の件であったり、
英国アンドルー王子の件であったり。
児童買収、人身売買の裏には常にエプスタインの影があります。
アメリカ、英国だけではありません。世界中にその影が潜んでいます。
勿論、日本も。
このことは8/8『エプスタインと日本』という記事でも触れました。
アメリカ大統領選不正の疑惑、
バイデンの動向、
エプスタイン絡みの性犯罪、
ビッグテックの検閲、
メディアのプロパガンダ、
アフガンでのタリバンの動き、
中共の問題、
コロナ、パンデミック、ワクチン、ワクチンパスポート…などなど。
他にも沢山の問題が必ずひとつの線で公然と結ばれる日が来ると僕は信じています。
今日のブログのタイトルは『8月22日のアメリカ』。
先日FoxNewsにて「8月22日にトランプ大統領が復帰する」との発言が出ました。
あくまで復帰説です。
これまでことごとく復帰説は実現されていません。
今回もどうなることか分りませんが、
ことの成り行きをしっかりと見守りたいと思います。
上記の記事にて、
「8月13日にトランプ大統領が復帰する」というマイク・リンデル氏の発言に触れましたが、
結果としては、その日にトランプ大統領の復活はありませんでした。
この発言は日本ではあまり話題になっていませんが、
現地アメリカではリンデル氏への批判がメディアによって行われたと聞いています。
しかし真相はどうなのでしょうか?
目に見える形での復活はありませんでしたが、
水面下では「影の内閣」作りが着々と進められているように思えてなりません。
トランプ氏、バイデン氏に辞任要求
タリバン急進撃の責任取るべき

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c0b468cde303626cd959a8e741d5348b73ac1d
2020年にトランプ前政権がタリバンと和平合意を結び、
タリバンがテロ活動をしないことなどを条件に
2021年5月までに米軍を完全撤退すると確約しました。
しかし2021年に大統領に就任したバイデンは米軍撤退を延期しタリバンとの条件を破棄。
勢力を増したタリバンは2021年8月15日に首都カブールを制圧しました。
これに対しトランプは、
「ジョー・バイデンはアフガンでの事態に責任を取り、不名誉な形で辞任するべきだ」
と述べ、バイデン大統領に辞任を求めたとのことです。
アフガンの問題だけではなく、
米国内での新型コロナウイルスの感染急拡大や、
不法入国者による犯罪被害の拡大も大きな問題になっていますね。
アフガンの問題も重要ではありますが、
不法入国者の問題もかなり重要だと思います。
以下太字は6/4『あの壁の向こうにいるのは誰だ?』より抜粋。
もしも犯罪者が大量に入国してきたら?
犯罪者とはいえ自力での不法入国は簡単ではないはず。
犯罪者を送り込む組織がアメリカの外にあり、
それを手引きする組織がアメリカの中にあるのです。
トランプが言う「移民」とは不法入国してくる犯罪者達のことです。
彼らは犯罪を実行します。
色んな物を持ち込み、色んな物を奪い、大切な命までをも盗みます。
これはアメリカだけの話じゃないです。
ここ最近、未成年者への性犯罪に関する話題が多いような気がします。
例えばアリゾナ州民主党上院議員の件であったり、
英国アンドルー王子の件であったり。
児童買収、人身売買の裏には常にエプスタインの影があります。
アメリカ、英国だけではありません。世界中にその影が潜んでいます。
勿論、日本も。
このことは8/8『エプスタインと日本』という記事でも触れました。
アメリカ大統領選不正の疑惑、
バイデンの動向、
エプスタイン絡みの性犯罪、
ビッグテックの検閲、
メディアのプロパガンダ、
アフガンでのタリバンの動き、
中共の問題、
コロナ、パンデミック、ワクチン、ワクチンパスポート…などなど。
他にも沢山の問題が必ずひとつの線で公然と結ばれる日が来ると僕は信じています。
今日のブログのタイトルは『8月22日のアメリカ』。
先日FoxNewsにて「8月22日にトランプ大統領が復帰する」との発言が出ました。
あくまで復帰説です。
これまでことごとく復帰説は実現されていません。
今回もどうなることか分りませんが、
ことの成り行きをしっかりと見守りたいと思います。