田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

1,000人の弁護士と10,000人の医師

2021年06月05日 | 日記
前回の続きです。

昨日の記事に、

つまり犯罪者を送り込む組織がアメリカの外にあるのです。
そしてそれを手引きする組織がアメリカの中にあるのです。
(※これってアメリカだけの話じゃないです)

彼らはアメリカ国内で犯罪を実行します。
色んな物を持ち込み、色んな物を奪います。お金だけじゃありません、大切な命を盗みます。
大切な命をアメリカ国外に持ち出します。
(※これってアメリカだけの話じゃないです)

不安を煽るつもりはありませんが、私達もその渦中にいるのです。


と書きました。


その組織とは?

ディープステイトのことです。
ディープステイトとは何かという話になると、
とても長い説明が必要になりますし、
その解釈もまた人それぞれでもありますので、
ここで全てを簡潔に書き記すのは難しいです。
僕自身もまだまだ理解が足らず、
自分の言葉で説明する能力が乏しいです。

それでも敢えて僕なりの言葉で表すなら、

各国政府の内側または各国政府よりも上部に存在する組織で、
各国の国民から冨、経済、暮らし、安定、労働、賃金、権利、子供、命を搾取している組織、
それがディープステイト。


ということになります。

但しこれは現時点では都市伝説であり陰謀論とされています。
「そんな組織ある訳ないだろう」
というのが大方の世間の考えだということですね。
勿論、僕もこんなことを書いてはいますが、
どこにそんな組織があって、誰がその組織の人間なのかを、
はっきりと言うことは出来ません。
なぜならその実体をこの目で具体的に確認した訳ではないからです。

しかし、何か感じませんか?
世の中が、日本が、世界が、
何かおかしいと思いませんか?
政治家や官僚が正しく国民のために世の中をリードしているとは、
僕には思えません。
むしろその逆のように思えてなりません。
それを陰謀論だと言うのであれば、
僕は陰謀論者でいいと思うのです。

今、世界では「陰謀論」がどんどん現実として証明されつつあります。
そんな世界の動きの中で、
とても重要な情報がありますので、
今日はそのお話をしたいと思います。



何千人もの弁護士と医師が力を合わせて、
人道に対する罪で CDC、WHO、ダボス グループを訴えています


https://www.thegatewaypundit.com/2021/05/1000-lawyers-10000-doctors-join-together-file-lawsuit-prosecute-2nd-nuremburg-tribunal-corona-fraud-scandal/

著名なドイツ人弁護士のフューエルミッチ氏は、
彼が「コロナ詐欺スキャンダル」と呼んでいるものに責任がある国際的なエリートの幹部に対して、
起訴したいと考えている何千人もの参加弁護士のチームを組織しています。

フューエルミッチ氏はCOVID-19による2020年の死亡者数が過去数年間に比べて統計的に有意な増加を引き起こしていないことを示す数字を引用して真実が明らかになると述べました。
またCOVID-19 を特定するために使用されたテストに欠陥があり、
併存疾患による死亡を Covid による死亡として説明するよう医師に指示するなど、
人道に対する罪を犯すためにPCR 検査が使用されたと主張しています。

不正確な検査と不正な死亡証明書に加えて、
「実験的」ワ○チン自体がジュネーブ条約第 13 条に違反しており、
ニュルンベルクの 10 のコードすべてにも違反し、
これらの国際法を破ろうとする者には死刑が科されるとの主張をしています。



リンク先の記事を要約すると上記のような感じです。
フューエルミッチ氏らが訴えようとしている相手は、
CDC、WHO、ダボス グループなどの国際的なエリート、
そしてテクノクラート(科学者・技術者出身の政治家・高級官僚。技術官僚)、
だと記事には書かれています。
これらがディープステイトの一部だと僕は考えています。
一部です。
あくまで一部です。
他にも存在します。
例えばマスコミ、報道機関なんかもその中に含まれていると僕は思っています。
陰謀論でしょうか?
そうです陰謀論です。現時点では。


今こうして世界では「陰謀論」の追及が実際に行われています。
今、私達が抱えている問題、苦しみの原因は何なのか?
そして未来への希望はどこにあるのか?
これからも世界の動きに注目していきたいです。
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