今日はホントにいい天気だった。
3月下旬並みの気温だとか・・
コートも要らず、車の窓を全開して走っても
ちっともさむくなかった。
あいさつを交わすたびに、かならず
「お天気がいいのは大助かりだけど、大きな災害が
起きるんじゃないかと不安だね」なんて話になる。
集中豪雨や、農作物への影響が心配。
7日の夜は、総合レジャー施設に反対する会の会議。
3月14日の2回目の裁判までのスケジュール調整や
今後の運動の進め方を話し合った。
今日は、友人と小浜へお出かけの予定。
北島忠喜絵画館に足を運ぶ。
北島忠喜は、秋田県生まれの画家で、おつれあいの
ふるさとである小浜に移り住んだ。
おつれあいが亡くなり、子どもを抱え貧しい暮らしの中で
ひたすら、絵を描き続けた孤高の画家である。
彼の友人がその作品を展示するために、自宅を改装し
小さな絵画館をつくった。
彼はその絵画館がオープンした直後、おつれあいのもとへと旅立った。
彼の絵の前に立つと、胸が張り裂けそうになる。
涙が止まらなくなる。
絵の好きな友人にもぜひ、彼の絵を見てもらいたい。
そして近い将来には、敦賀でも北島忠喜絵画展を
実現させたいとおもっている。
3月下旬並みの気温だとか・・
コートも要らず、車の窓を全開して走っても
ちっともさむくなかった。
あいさつを交わすたびに、かならず
「お天気がいいのは大助かりだけど、大きな災害が
起きるんじゃないかと不安だね」なんて話になる。
集中豪雨や、農作物への影響が心配。
7日の夜は、総合レジャー施設に反対する会の会議。
3月14日の2回目の裁判までのスケジュール調整や
今後の運動の進め方を話し合った。
今日は、友人と小浜へお出かけの予定。
北島忠喜絵画館に足を運ぶ。
北島忠喜は、秋田県生まれの画家で、おつれあいの
ふるさとである小浜に移り住んだ。
おつれあいが亡くなり、子どもを抱え貧しい暮らしの中で
ひたすら、絵を描き続けた孤高の画家である。
彼の友人がその作品を展示するために、自宅を改装し
小さな絵画館をつくった。
彼はその絵画館がオープンした直後、おつれあいのもとへと旅立った。
彼の絵の前に立つと、胸が張り裂けそうになる。
涙が止まらなくなる。
絵の好きな友人にもぜひ、彼の絵を見てもらいたい。
そして近い将来には、敦賀でも北島忠喜絵画展を
実現させたいとおもっている。