2007年7月9日(月曜日)
ここしばらく、小説を読んでいない。
いったん読み出すと、止まらなくなってしまう自分の性格を
考えると、ちょっと手が出せない状況にある。
書かなければならない、文書や原稿が目の前に迫ってきている。
そんなときに限って、無性に読みたくなる・・
水曜日は、県庁で情報公開の開示があるので、
そのときまではじっと我慢!
電車の中での読書タイムを楽しみにとっておこう。
よくどんな作家が好き?と聞かれるが
好きな作家の作品でも、いまいちだと感じたり
そりゃもう、千差万別。
恩田陸の「光の帝国 常世物語」
石田衣良 「14(フォーティーン)」
黒川博行 「文福茶釜」 (これは敦賀が舞台です)
いしいしんじ 「麦ふみクーツェ」」
最近の作家では、伊原幸太郎とか荻原浩、海棠尊もおもしろい。
なぜだか恋愛小説はほとんど、手にしない・・
電車の中では、肩の凝らない推理小説やワッハッハと
笑える軽い読み物をこころがけています。
ぐっと感情移入して、物語の世界にどっぷりつかってしまうと
降りる駅も、時間もわすれるわたしだから・・
ブログを書きながら、ますます本を読みたくなってきたぁ!!
ここしばらく、小説を読んでいない。
いったん読み出すと、止まらなくなってしまう自分の性格を
考えると、ちょっと手が出せない状況にある。
書かなければならない、文書や原稿が目の前に迫ってきている。
そんなときに限って、無性に読みたくなる・・
水曜日は、県庁で情報公開の開示があるので、
そのときまではじっと我慢!
電車の中での読書タイムを楽しみにとっておこう。
よくどんな作家が好き?と聞かれるが
好きな作家の作品でも、いまいちだと感じたり
そりゃもう、千差万別。
恩田陸の「光の帝国 常世物語」
石田衣良 「14(フォーティーン)」
黒川博行 「文福茶釜」 (これは敦賀が舞台です)
いしいしんじ 「麦ふみクーツェ」」
最近の作家では、伊原幸太郎とか荻原浩、海棠尊もおもしろい。
なぜだか恋愛小説はほとんど、手にしない・・
電車の中では、肩の凝らない推理小説やワッハッハと
笑える軽い読み物をこころがけています。
ぐっと感情移入して、物語の世界にどっぷりつかってしまうと
降りる駅も、時間もわすれるわたしだから・・
ブログを書きながら、ますます本を読みたくなってきたぁ!!