法案が衆院を通過するし、台風は上陸するし、
インターネットはつながらないし、
部屋の蛍光灯がきれかかって、チカチカしだすし
今日はええことがひとつもない!
と、昨晩ここまで書いたけど、結局インターネットがつながらず、
アップできなかった・・・
で、今、年金機構に電話で問い合わせをしたところだ。
4月20日に年金機構から封書が届き、返信したのが
選挙と連休が終わった後である。
1月に亡くなった知人の年金返還のための納付振込書を請求する文書だ。
電話での対応はとても感じのいい女性だった・・・
まだ納付書が届いていない旨、告げたところかえってきた答えに唖然!
通知をいただいてから送付までに4ヶ月かかるというのだ。
えっ! 4ヶ月!
そりゃ、何千万人もの年金を取り扱っているから、少々時間がかかるとは
思っていたけど、納付書送るのに4ヶ月って・・・
普通の会社なら、1週間以内には送ってくるし、
遅れるならその旨の連絡が届くのは当たり前。
これまで1度も連絡もなく、4ヶ月後?
年金機構にはいったい何人の職員がいるんだ?
郵便物を発送するのは、月に1回だけなので・・・
なんて言い訳していたけど、常識の範疇を軽~く宇宙まで超えていたぜ!
そもそも、なんで月1しか郵便物がだせないんだ?
宇宙の謎の生物の存在より、もっと謎だわ・・・
そりゃ、情報ダダ漏れってのも当然至極だわ・・・
おっ、電話だ・・・
はいはい、今大地です。
こちら年金機構です。
納付書の発行は、来月8月の25日になります。
25日以降に届く予定でございますので、よろしくお願いいたします。
だって・・・
年金機構って独立行政法人だから、当然、給料は国民の税金から
支払われているんだよね。
機構の職員の仕事ぶりをウオッチングしたい! したい! したい!
で、納付書が届いたら最低4ヶ月はほっといて、
向こうから再度、請求が届いたら、
すいません、2年に1回しか納付できないんです。
その期日は、来年の年末なんです・・・って言ってやりたい!
でも、ひょっとして再請求こなかったりして・・・
昨日から、プリプリ怒りっぱなしで、血圧あがったかな・・・