「魂の伴侶への道」というテーマで行われた定例会に参加してきました。
魂の伴侶・・・それは自分自身の魂の片割れ
「魂の伴侶への道」とは自分の魂の片割れと出逢いその片割れと共に
「無償の愛を思い出していくプロセス」を意味するのです。
顔も形も育った環境も性格も全く違う、血のつながりさえないもう一人の自分・・・。
自分の魂の片割れ・・・。
そのもう一人の自分への無償の愛を思い出していくプロセスというのは口で言うほど簡単なことでは
ないことをたくさんの人達が経験しています。 もちろんてんてんもです。
心はすぐに「愛されること」をのぞみますが・・・
魂はどうやら「愛すること」を強く・・強く望んで生まれてきたようです。
昨日は代表のひろみ先生、ゆりあ先生のお話しと・・・
5名の講師の方達がご自身の「魂の伴侶への道」をそれぞれ発表してくださいました。
どの先生も・・ほんとに美しくて・・可愛らしくて・・笑顔がとっても素敵で・・
伴侶さんへの溢れんばかりのまっすぐに愛する気持ちがいっぱい伝わってきました。
どの方も今のその美しさや可愛らしさ・・自信をとりもどしていかれるプロセスの中には
たくさんの辛い出来事もたくさん経験されてきました。
けれど・・・決して「伴侶さんへの愛を思い出すこと」をあきらめられなかった・・・。
私はなんの為に生まれてきたのかな?
その答えがわからず・・・
生きる目的さえもわからなかった若かりし日々・・・。
その答えを求めて随分いろいろなところを彷徨いました。
仕事もたくさん変わったし、
心のお勉強とかもいっぱいしたし、
気功とかレイキとか○○セラピーとかいろいろ学んだし・・・
精神世界の本もいろいろ読んだ。
けれど・・・ずっとずっとその答えは見つからなかった。
でも・・・JHASのアロマに出逢って・・・
何度も書いてきたけど・・・このJHASのエネルギーに今まで感じたことのないような
魂が揺さぶられる感覚をおぼえました。
「私が探していた場所はここだ!!」生まれて初めて、揺るぎないまっすぐな想いに包まれました。
きっとそれは
「一番大切なものは自分の一番身近にある」 「遠くをみるのではなく足下(伴侶さん・家族)を見る」
ということを一番大切にしているスクールだからだと思います。
そしてそれを代表自身の姿を通して見せてくださっています。
てんてんがこの世に生まれてきた一番の目的・・・
それは「社会に貢献をする」とか「地球の癒しの為になにかする」とか
そういう大きなことではなくて・・・
自分の魂のもうひとつの片割れである魂の伴侶と巡り会って
その伴侶さんへの一途な無償の愛を思い出すことなのだと・・今ははっきりと確信しています。
自分のありのままを愛し・・・
自分のもうひとつの片割れのありのままを愛する・・・
そこからがすべての始まりであることをこのスクールで学んでいくうちに思い出したのです。
その道のりは決して平たんではないけれど・・・(素直な人は平たんで~す。)
でも・・昨日前で発表してくださった
ひろみ先生、ゆりあ先生、仲間の講師達のように・・てんてんも決してあきらめないで
自分の魂の切なる願いを必ず達成しよう~~って思っています。