京都ホリスティックアロマセラピストてんてんの ~幸せの風ふわふわ日記~

生きることは愉しいことヽ(^。^)ノ
~起こること・・すべては愛~

蓼科への旅の季節がはじまりました

2016-06-14 23:41:09 | 


この間の金曜日、日帰りで蓼科でひろみ先生&ゆりあ先生&てるみ先生のスペシャルトリートメントを受けてきました


当日はとっても良いお天気で汗ばむような陽気


久しぶりの日帰り1人旅


列車の中でゆっくり過ごせる時間はご褒美時間であり贅沢そのもの


今回旅のお共は先日出版されたばかりの





「たまちゃんのおつかい便」(森沢明夫さん著)


主人公たまちゃんの微妙な心の動きが見事に表現されていて、、


すごく、、すごく、、共感できるところがいっぱい


名古屋から乗る「スーパーしなの号」から見える美しい緑の景色を時折眺めながら


また本に目を落とし、、どんどん物語の世界に引き込まれていきました


やっぱり森沢さんの「言葉」はすべて優しい・・


京都駅で購入したおいしいおにぎりとパンを食べ、


名古屋駅で購入したホット珈琲を飲む・・


気がつくと、ぐっすりとおねむタイムに入ってたり、、


そんなことを繰り返し、繰り返し・・


京都駅から約3時間半かかる茅野駅までの列車時間もあっというまに過ぎてしまったのでした


茅野駅で東京吉祥寺校の圭ちゃんと待ち合わせ


レンタカーを借りて、先生達の別荘でもあり蓼科支部でもある「メイプル山荘」を目指します


約7ヶ月ぶりの蓼科


あ~~~癒されるぅ~~~


十数年前、、初めてこの蓼科の地を訪れたとき


あまりに波動の高い蓼科の地とのエネルギーギャップに何度も激しい頭痛に見舞われたり


子宮にも激痛が続くことがあったり(病院に行きましたが検査ではどこも悪くありませんでした)


心臓がすごく痛くなったり・・と


本当に何度も洗礼を受けたような感じでした


蓼科の地のエネルギーは本当に独特で決してごまかしのきかない場所


最初の頃は行く度に具合が悪くなるのでちょっと蓼科が怖かった時期もありました


そんな私も、、何度も何度も何度も何度も蓼科の地を訪れている間に


今ではすっかりと蓼科の地に身体も馴染み、まるで魂の故郷に帰るような喜びに包まれるのでした





「あ~~~幸せだねぇ~~うれしいねぇ~~~」


一緒にトリートメントを受けた圭ちゃんと東新校ののんちと3人で何度この言葉をもらしたことでしょう





(↑ のんちとひろみ先生と、メイプル山荘前に新しく設置してくださったガゼボで・・)


私はまず最初にてるみ先生から「腕→お腹→デコルテ」を・・


次にゆりあ先生から「フェイシャル」を・・


最後にひろみ先生から「背中→足」をトリートメントしていただきました


先生達から施術を受けている間中、身体が気持ちいいのはもちろんのこと・・


今年はとにかく様々なことがいっきに重なって・・


アロマのお仕事、夫のお仕事のこと、自治会長のおしごと、母の認知症のこと


とても忙しいのですが


それでもパニックになったりせず、なんとか冷静に日々生きられるのも


これまでひろみ先生やゆりあ先生からたくさんの大切なことを教えていただいてきたおかげだと・・


ただただ・・ただただ・・「先生、、本当にありがとうございます」という思いのみが溢れました


深い緑に囲まれた、、静寂な森の中での先生からのトリートメントは


まさに「命の洗濯」をしていただいた・・


そんな表現がぴったりです


午後4:45にトリートメントが終了し、、15分だけお茶をいただいて


5:00にはメイプル山荘を出て、帰路に就きました。


以前は「蓼科日帰り」はなんだせわしなくて・・


しかもせっかく蓼科に行ったのにすぐ帰るのは勿体ないような気がしていたのですが


日帰りもすっかりと慣れてしまって、、わたしとしては「浜松日帰り」となんら変わらない感覚です(*^。^*)


また来月も蓼科でトリートメントの予約をさせてもらっているのでとっても楽しみです!! 幸せ



そして次のの土曜日は朝一でちはるんのクリスタルスペシャルセッションをさせていただき、


お昼からは自治会のお仕事に励みました


明けて日曜日、、今度は車で大阪北花田校のかのんちゃんと蓼科で行われる「ヒーリング研修」に参加してきました


新車のボルボちゃんは最新機能がいっぱいでスゴイです!!


なによりものすごい安定感と乗り心地の良さが最高~


ボルボちゃんに守られながらかのんちゃんといつもの楽しい会話をしながら蓼科に向いました


年々エネルギーが深まっていくヒーリング研修


今回の研修はほんとーーーーーーに深かった。


又、ヒーリング研修についてのことは改めて別の日に書いてみたいと思います。


今日はこのへんで・・さよなら・さよなら・さよなら

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