・・と発言されたのは我が師匠であるゆりあ先生でございます!!
6年ほど前になると思います。
蓼科の山荘でゆりあ先生からトリートメントを受けた後のティータイムで
ある話題からこのゆりあ先生の言葉が飛び出したのでした
私とその場にいたMちゃんは思わず
せんせいーーーーーーーーーー!!!!!
・・と両手を先生の前に大きく差し出してしまいました
その行為は、、尊敬の念と共に、「私もそのエネルギーをわけてくださぁ~~い」
・・という想いから思わずやってしまったことでした
ゆりあ先生は以前ある方から
「あなた、、大きな団体の代表をやってるらしいけど、本当なの?!」
「ばかじゃないの~~!!」
・・って言われたそうです
その時先生は
「ごめんなさぁ~~い、私・・ばかなんですぅぅ。」
・・と謝罪されたそうです。
ひえぇ~~~~~~~~~~!!! すごすぎる。
このお話しを聴かせていただいたとき、
私もそんなふうになりたいなぁ~~って心から思いました。
その頃の私は、ちょっとでも誰かに見下され発言をされるとすぐに鼻の穴が大きく膨らんで
言葉にこそだしませんが、、(もちろん私は顔にでやすい性格なのですぐに相手にわかりますが、、)
はぁ~~~????? なにを~~~~!!! あんたに言われたくないわぁ~~~~!!!
・・ってなっておりました。
でも・・今、思うと・・こんなことでイラっ!! ムカっ!! はらたつ~~~!!
・・って思っている私は、見下してくださる方の仰る通りの人間だったのです
見下されるに値する、ちっちゃいちっちゃい人間だったのです
人って本当のことを言われると「カッチ~~ン!!」ってくるもんなんですよね(*^。^*)
ゆりあ先生のように、、見下されてもじぇんじぇ~~ん平気
「ごめんなさぁ~~い、私ばかなんですぅぅ」って言えるということは
これは本当に謙虚でないと言えないことですし、謙虚さの根底にあるのは真の自信です。
そう、、真の自信がある人は人から見下されても全然平気なのですね。
変なプライドがあったりすると絶対に言えない言葉です。
実は・・私はある言葉を言われると、(見下され発言です)
「カッチ~~ン!! はぁ~~~???」ときていたワードがあるのですが
あのゆりあ先生びっくり発言を聴いてから約6年経った今、
実はつい最近もある方にその「ワード」を言っていただいたのですが
まったく・・本当にまったく大丈夫だったんです!!
「そうなんです~~~ えへへ~~ そう言ってくれてありがとうね~~」ってすっ!!と言えたんです。
まっしろな気持ちで、言えたんですぅぅぅ(ToT)/~~~
おっしゃぁ~~~!!!
奇跡じゃぁ~~~!!!
・・と自分を褒めました。
今日のEちゃんのレッスンでもちょっと似たようなお話しになって
時に人はいっけん自分が悪くないように思えることであったとしても
謝罪をさせていただかなかくてはいけないことに遭遇したりします。
謝罪は頭を下げてお相手にへりくだらないとできない行為です
これって変なプライドがあると絶対にできないことなんですよね。
でも、、真に自信がある人はそれが簡単にできるのです
形だけではなくて、、心から・・魂から頭をさげて
「ごめんなさい」と謝罪できるのですね。
その方のお心と魂が、謝罪によって少しでも癒されるのなら、、らくになるのなら・・
何度でも、、何度でも、、謝罪ができるのです。
謝罪は相手の方を真に思いやることのできる温かな「愛の言葉」でもあるのですね。
いっけん「なんで私が謝らなくてはいけないの?!」って思うような理不尽なことであったとしても
実はこの世の中、「理不尽」ということはなくて、
「すべて自分からはじまっていること」なのですね。
それを真に理解している人は、いっけん理不尽なことで謝罪を求められたとしても
ちゃんと頭をさげて「申し訳ありませんでした。 ごめんなさい。」って謝罪することができるのです。
今日、モデルのお手伝いをしてくださったNさんも、、
「そういえば、、私も気が付いたら謝罪のハードルが低くなっているかも。
すぐにごめんなさい。が言えるようになってきたわぁ~」って仰っていました。
魂が成長されてきていらっしゃる証拠ですね。
「謙虚になりたい」
この想いは私がアロマに出逢って、、
真に謙虚な代表のひろみ先生、ゆりあ先生の姿を見て
私が心から魂から願った願い事です
もちろん、まだまだ足りていないところもあるでしょう
でも・・私もNさんと同じく、「謝罪のハードル」がとても低くくなっていると感じています
謝罪の言葉、「ごめんなさい」は
「愛しています」という言葉を大きく上回る究極の愛の言葉であると学びました
それは・・
自分がお相手に謝罪の言葉を伝えたときに、、
身を持って・・その言葉の意味を理解することでしょう。
ほんのちょっとの勇気です
勇気ある1歩・・踏み出されてみてくださいね
またひとつ、、自分こそが癒しの階段をのぼっていけることでしょう
6年ほど前になると思います。
蓼科の山荘でゆりあ先生からトリートメントを受けた後のティータイムで
ある話題からこのゆりあ先生の言葉が飛び出したのでした
私とその場にいたMちゃんは思わず
せんせいーーーーーーーーーー!!!!!
・・と両手を先生の前に大きく差し出してしまいました
その行為は、、尊敬の念と共に、「私もそのエネルギーをわけてくださぁ~~い」
・・という想いから思わずやってしまったことでした
ゆりあ先生は以前ある方から
「あなた、、大きな団体の代表をやってるらしいけど、本当なの?!」
「ばかじゃないの~~!!」
・・って言われたそうです
その時先生は
「ごめんなさぁ~~い、私・・ばかなんですぅぅ。」
・・と謝罪されたそうです。
ひえぇ~~~~~~~~~~!!! すごすぎる。
このお話しを聴かせていただいたとき、
私もそんなふうになりたいなぁ~~って心から思いました。
その頃の私は、ちょっとでも誰かに見下され発言をされるとすぐに鼻の穴が大きく膨らんで
言葉にこそだしませんが、、(もちろん私は顔にでやすい性格なのですぐに相手にわかりますが、、)
はぁ~~~????? なにを~~~~!!! あんたに言われたくないわぁ~~~~!!!
・・ってなっておりました。
でも・・今、思うと・・こんなことでイラっ!! ムカっ!! はらたつ~~~!!
・・って思っている私は、見下してくださる方の仰る通りの人間だったのです
見下されるに値する、ちっちゃいちっちゃい人間だったのです
人って本当のことを言われると「カッチ~~ン!!」ってくるもんなんですよね(*^。^*)
ゆりあ先生のように、、見下されてもじぇんじぇ~~ん平気
「ごめんなさぁ~~い、私ばかなんですぅぅ」って言えるということは
これは本当に謙虚でないと言えないことですし、謙虚さの根底にあるのは真の自信です。
そう、、真の自信がある人は人から見下されても全然平気なのですね。
変なプライドがあったりすると絶対に言えない言葉です。
実は・・私はある言葉を言われると、(見下され発言です)
「カッチ~~ン!! はぁ~~~???」ときていたワードがあるのですが
あのゆりあ先生びっくり発言を聴いてから約6年経った今、
実はつい最近もある方にその「ワード」を言っていただいたのですが
まったく・・本当にまったく大丈夫だったんです!!
「そうなんです~~~ えへへ~~ そう言ってくれてありがとうね~~」ってすっ!!と言えたんです。
まっしろな気持ちで、言えたんですぅぅぅ(ToT)/~~~
おっしゃぁ~~~!!!
奇跡じゃぁ~~~!!!
・・と自分を褒めました。
今日のEちゃんのレッスンでもちょっと似たようなお話しになって
時に人はいっけん自分が悪くないように思えることであったとしても
謝罪をさせていただかなかくてはいけないことに遭遇したりします。
謝罪は頭を下げてお相手にへりくだらないとできない行為です
これって変なプライドがあると絶対にできないことなんですよね。
でも、、真に自信がある人はそれが簡単にできるのです
形だけではなくて、、心から・・魂から頭をさげて
「ごめんなさい」と謝罪できるのですね。
その方のお心と魂が、謝罪によって少しでも癒されるのなら、、らくになるのなら・・
何度でも、、何度でも、、謝罪ができるのです。
謝罪は相手の方を真に思いやることのできる温かな「愛の言葉」でもあるのですね。
いっけん「なんで私が謝らなくてはいけないの?!」って思うような理不尽なことであったとしても
実はこの世の中、「理不尽」ということはなくて、
「すべて自分からはじまっていること」なのですね。
それを真に理解している人は、いっけん理不尽なことで謝罪を求められたとしても
ちゃんと頭をさげて「申し訳ありませんでした。 ごめんなさい。」って謝罪することができるのです。
今日、モデルのお手伝いをしてくださったNさんも、、
「そういえば、、私も気が付いたら謝罪のハードルが低くなっているかも。
すぐにごめんなさい。が言えるようになってきたわぁ~」って仰っていました。
魂が成長されてきていらっしゃる証拠ですね。
「謙虚になりたい」
この想いは私がアロマに出逢って、、
真に謙虚な代表のひろみ先生、ゆりあ先生の姿を見て
私が心から魂から願った願い事です
もちろん、まだまだ足りていないところもあるでしょう
でも・・私もNさんと同じく、「謝罪のハードル」がとても低くくなっていると感じています
謝罪の言葉、「ごめんなさい」は
「愛しています」という言葉を大きく上回る究極の愛の言葉であると学びました
それは・・
自分がお相手に謝罪の言葉を伝えたときに、、
身を持って・・その言葉の意味を理解することでしょう。
ほんのちょっとの勇気です
勇気ある1歩・・踏み出されてみてくださいね
またひとつ、、自分こそが癒しの階段をのぼっていけることでしょう