宝厳院の夜間拝観行ってきました！

今日のお昼、夫から突然

「夜、モミジ見に行こうか！」とLINEがきました

てん：「いくいくぅ～～～うれしいなぁ～～」とお返事

今年はまだどこに紅葉狩りにいくか

全く決めていなかったのですが

夫が先日仕事帰りに岡崎公園駐車場に置いてあった

嵐山にある天龍寺の塔頭　「宝厳院の夜間拝観」

のパンフレットをなにげに手にしてきたようで・・

今日急に「行ってみよ！」と思い立ってくれたようでした




嵐山（渡月橋）まで家から車で15分

こんなに近くに住んでいても

こんな夜に嵐山にくるのは初めてかも！





GO　TOで観光客の方が多いかな？

って思ったのですが人通りがほとんどなくて道もがらがら

しっとりとした夜の嵐山を愉しませてもらいました





宝厳院、、京都に長年住んでいながら初めて知って

初めて訪れました





予想を何倍も上回る素晴らしさに

夫と何度も「すご～い、すご～～い」と声をあげてしまいました





こんなに紅葉の美しいお寺があったなんて！！














もしかしたら、ここはお昼よりも夜間のライトアップのほうが素敵かも！！

写真・・いっぱい撮ったので、見てくださいませ～～(*^。^*)





























ほんと・・京都に住めて、、幸せ

今年、もう一カ所ぐらい紅葉狩りにいきたいなぁ～～

どこがいいかなぁ～～

みなさんの紅葉狩りの様子もインスタなどで見させていただいて

愉しませてもらっています

動物の無償の愛

先日11/15（日）と11/16（月）

浜名湖エクシブで行われた本校主催の

「アニマル研修」に参加してまいりました




↑　ホテルのお部屋からの風景

当スクールのコースのなかで

このアニマル研修は一番波動が高くて繊細なコースとなっております

アロマセラピスト養成コースよりも

クリスタルヒーラー養成コースよりも

更に波動の高いコースなのです

動物の愛というのはそれほど繊細で高いものなのですね

まりんの前庭疾患が発症したのが11/4（水）

まりんの魂はいつも本当に素晴らしく

まるで私を試すかのように・・

（もちろん試してはいないのですが）

以前は6年前だったかな？

夏のクリスタルヒーラー養成コースの10日ほど前に

目から酷いめやにが出て

目が変形してしまうほどの膿皮症になってしまったことがありました

（きっと過去のブログに書いていると思います）

そして今回の発症もアニマルコースの10日前

もし、この発症がアニマルコースの2日前とか前日だったら

私は絶対まりんを置いてこのコースに参加することは

できません

でも・・ちゃんと猶予をくれているように感じてなりませんでした

「さて・・この与えられた10日間でしっかりと自分を振り返り

生き方を変えることができるかしら？」

まるでそんなふうな声が聞こえてきそうな・・・。

そして、前回のクリスタル研修も

アニマル研修も・・

まりんは無事に回復してくれて

なんとかどうしても学びたい研修に参加することができたのです

まりんの前庭疾患が発症したその夜

悲鳴のような鳴き声を何度も何度もあげながら

横に倒れ、頭や身体を打ってしまうその様子をみた私は

本当に胸が張り裂けそうで・・

思わず

「だから動物を飼うのはイヤだった！！もう絶対に動物を飼いたくない！！」

そんな想いが頭をよぎりました

でも・・・・・・・・・

今回のまりんのことはとても辛かったけれど

このことがなければ、私は自分の前にたちはだかる

今生・・どうしても越えたかった壁を越えることができなかったんですよね

まりんが元気になってくれるためだったらなんだってする！！

だからまりん！！助かって！！

おねがい！！おねがい！！

そして、わたしが・・やっとほんとうに

心からの・・魂からの・・

罪悪感や自分を責める想いをすべて手放して

真の謝罪ができたとき

まりんはどんどん元気になっていってくれました

「このこはいったいどれほど私のことを愛してくれているの・・。」

あとからあとから溢れてくる涙と共に

かわいいまりんのおでこにたくさんのキスをしている自分がいました。

動物さんの愛・・すごすぎる

代表のゆりあ先生は私が提携校になった頃

なにかあるたびに

「てんてんさんは動物さんを迎えるといいわ」とお伝えくださいました

本当に事あるごとに、、そのように伝えてくださいました

もちろん強制などされません

でも・・あまりにもなにか私の身に起こるたびに

アドバイスとして、、

「動物さんと生活できるといいわね」と伝えてくださいました

あの頃の私は動物と自分が一緒に生活することなんて

まったくの想定外でした

自分でそういうことが想像もできませんでした

動物に対して無関心・・

しかも、犬も猫もあまり好きではありませんでした

どちらかというと苦手

でも・・あまりにも先生がそのようにアドバイスしてくださるので

最初はうさぎさんを迎えました

そしてわんこのまりんも・・。

今なら先生がなぜそこまで私に動物さんとの生活を薦めてくださったか

よくよくわかります

わかりすぎるほどわかります

そして今では提携校は「動物と生活すること」

・・というのが条件となりました。

（※提携校は自らが望んで、、代表から面接をうけて

ならせていただいております）

動物さんと生活することで、私の魂の真の望みでもある

「本当の愛と光を思い出す」ということを手にしていく為だったのです

動物の無償の愛に叶うものはありません

ほんとうにスゴすぎます





↑　今のまりんです(*^。^*)


私のことをこんなにも愛してくれるまりん

まりんが1日でも長く生きてくれるように・・

ふつうに・穏やかに寿命をまっとうしてくれるように・・

私は本当に自分の出すエネルギーに気をつけていかなければなりません

責任を持たないといけません

まりんの為だけではなく、、この地球上に生息する

すべての繊細で純粋で敏感な動物達のためにも・・。

まりん・・本当にありがとう

お母ちゃん、、もうどんなことがあっても

どんな自分も責めたり、嫌ったり・・しないね。

罪悪感に逃げたりしない

ありのままの自分を愛していくね

今度こそ・・今度こそ・・誓うよ

愛するまりんのためにも