「自分のことばっかり考えないでこちらの気持ちも考えてよ!!」
・・と言った後すぐに
「では私は自分のことばっかり考えて相手の気持ち考えてる?」
・・という自分の心の声が聞こえてくる
自分にも様々な事情があり、様々な気持ちがあるように
相手にも様々な事情があり、様々な気持ちがある
意見がぶつかったとき
なんとか自分のなかで折り合いをつけるよう努力して
なんとか歩み寄る努力をして
それでも、やっぱり自分の気持ち・・
譲れない部分・・我慢できない部分というのはあって
そんな時、、最終手段としては
魂の導きにまかせるしかない
そう・・祈るしかない
私達のアロマの中では
それを「エネルギーを送る」という表現をする
どんなふうに送るかというと
「私が幸せでありますように・・」
「〇〇(相手の名前)が幸せでありますように・・」
「私の魂が愛と光に包まれますように・・」
「〇〇の魂が愛と光に包まれますように・・」
このエネルギーの送り方(=祈り方)は
自分の都合のよい流れとなりますように・・という
エゴの想いからではなく、
お互いが真の幸せになる流れとなりますように・・
お互いの魂が真に望む流れとなりますように・・
そんな愛からの送り方(祈り方)で送る
愛の想いで送ったものは愛でしか返ってこないので
必ず、お互いの魂が望む流れがやってくる
「心の望み」と「魂の望み」は時に違うことがある
愛の想いでエネルギーを送ったあと
心の望みとは違う流れがやってきたとしても
それは魂が望む流れなので、
「これでよかったのだと」と必ず腑に落ちる時がくる
その腑に落ちる時期というのは人それぞれだけど・・(^_-)-☆
JHASのホリスティックアロマセラピーのレッスンでは
目に見えない「エネルギー」について
深いレベルで学んでいきます
エネルギーの法則ってとってもシンプル
シンプルほどすぎるぐらいシンプル
でも、、このエネルギーの法則をしっかりと
自分の中で理解して、しっかりと落とし込んで、
普段の生活の中で使いこなして
自分の人生を自分で創っていくというプロセス歩んでいくには
やはりそれなりの訓練がいります。
なぜなら・・多くの人達が長い間「自信」を
失ってしまってきたから・・
目に見えないものは信じられなくなってしまっているから・・
でもエネルギーというのはなにも特別なものではないし
どんな人でも本来自由自在にエネルギーを操ることができるのです
アロマのレッスンを通して、
精油のサポートを借りながら
エネルギーというものの理解を深め
自分自身魂の声を聴きながら、自分の中から答えを導きだし
自分の人生を自分で創っていく
誰のせいにもしない清々しい生き方
自分自身が真に望む生き方ができるようになっていくと
生きることが本当に愉しくなっていきます
それは喜び
「エネルギーほど信じられるものはない」
by 師匠の言葉
この言葉、、大好き!