ほんと・・
すごい流れがきたな、、って思います。
今、世界中で起こっている出来事は
表面的にみると、、とても辛く、苦しく、悲しく、、大変な状況のように思えますが
その裏側にある
「地球の愛」というものを深く、、深く感じてなりません。
これまでの地球も
何度も何度も瀕死状態に陥ったことがあったようです。
1993年~1994年
とてもとても地球は病んでいたようです。
そのことを、、敏感な人たちは自身の心とからだで感じていたことでしょう。
地球というのは人間でいうところの「肉体」の役割をしてくれています。
すべての人間の心・生き方を反映してくれるのが私達の母体である「地球」なのです。
1986年~1991年頃の記憶がある人達はどうして地球が瀕死状態になってしまったか・・
きっと思い当たる節があることと思います。
地球を瀕死状態に追いやってしまっているのは、まぎれもなく私達人間の心・生き方なのです。
そのように地球が瀕死状態の中、
1995年日本で阪神淡路大震災が起こりました。
あの大震災により
日本人のみならず世界中の多くの人達が
それまで忘れてしまっていた大切なこと
人を真に思いやること
助け合うことetc...
人としての大切さな「愛」を思い出すことになったのでした。
そして地球がまた元気をとりもどし、存続することを選択してくれたのでした。
けれど・・
先日のブログでも書かせていただいたように
人間というのはもちろん私も含めて
「喉もとすぎれば・・」でまた、大切なことを忘れてしまうのです。
あれだけ「なにげない日常が本当はどれだけ幸せな日々だったのか、、、」
「家族のありがたみ」・「人との関わりのありがたみ」・「仕事があるということのありがたみ」etc...などを
痛感したにも関わらず
またもや怒り、悲しみ、恨み、妬み、不安、心配などネガティブな想いに
どっぷりと包まれる生活にもどっていきました。
阪神淡路大震災の後にも
たくさんのメッセージが地球から届きました。
東日本大震災
異常気象ともいわれるこれまで体験したことのないレベルでの台風や竜巻
世界でも様々な震災や山火事や異常気象が起こりました。
それでも・・やっぱり、、私たちは同じことを繰り返してしまったのでしょう。
そして・・今回の流れです。
今回は世界中の人達が同じ「新型コロナ」という目には見えないウィルスによって
大変な状況に追い込まれています。
もう他人事として捉えている場合ではない状況になってきています。
とてもとても意味がある「事」のように思います。
これまでも・・・
「なにげないあたりまえのような日常が
実はあたりまえなことではなくどれだけ幸せであったか・・」ということを
痛感させられる前には
必ずなんらかの(表面的に)ネガティブな出来事があったはずです。
そして、、そのような出来事が起こるからこそ・・
今回の新型コロナウィルスのことも
これまでの様々な震災や異常気象や
又、個々の病気やケガ等
ネガティブな出来事を体験することによって
私達はそこから大切なことを気づき、学び・・
成長していけるのだという真実を決し忘れてはいけないと思うのですね。
「闇」も「光」も本当はなくて・・
どちらも本来は一体であること
人間ですから、どうしても表面的な事象に惑わされ
今回の新型コロナウィルスに関しても
恐怖を抱いたり、憎んだり、怒りを抱いたり、不安や心配を抱くこともしかたないと思います・
でも・・1人でも多くの人達が上記に書かせていただいた
「闇と光は一体であること」
その真実に気付き、思い出し・・・
気持ちを強くもって
今起こっている出来事の意味、、地球からの=(自分の魂からの)メッセージに
しっかりと耳を傾け、受け止め
自身の生き方の軌道修正することができたとしたら・・
世界がひとつになって、人としての「愛」を思い出すことができたとしたら・・
近い将来今まで体験したことのないような
今度は素晴らしい未来が待っていると思うのです。
新型コロナに対応する新薬の研修が急速に行われています。
それはとてもとてもありがたいことです。
ただ、、お薬でいったんウィルスを消滅するこができたとしても
また、私達が大切なことを忘れてしまったのだとしたら
これまでと同じように次なるメッセージ(浄化)は必ずやってきます。
最終的に地球を癒すことができるのは
やっぱり人間の「愛のみ」なのだと・・・。
これから地球にとって本当に必要な物(者)だけが残っていくように思います。
今の世の中の流れをみていて、そのことを強く感じています。
地球(私達の母体)に貢献できる私でありたいなぁ・・って思います。
それは決して「大きな事」をするのではなく
地球の細胞である自分自身を大切にすること
自分の身体の健康を維持するために「日ごろから」ケアしておくこと・・
又、身体を病ましてしまうような心を持たない努力をすること
そして「一番身近にいてくれる家族を大切に思うこころ」
「ご縁あって出逢ってくださっている人達を大切に思うこころ」
「すべてに感謝するこころ」
「自分の素晴らしさを思い出すこと」
どれだけ素晴らしい活動をされていたとしても、考えを持たれていたとしても
人のことを批判したり、否定したりすると
そのエネルギーがまた地球を病ませてしまうことになってしまいます。
こんな時でもあっても・・
いえ・・こんな大変な状況だからこそ
自分にも・・他人にも・・優しい気持ちで生きていきたいものです。
自分にも、他人にも・・思いやる気持ちを忘れないでいたいものです。
私達JHASのアロマセラピスト養成コースの基本科・初級で学ぶ言葉・・。
「起こることすべてには意味があり、、すべては愛」
ホリスティックアロマセラピーと出会ってもうすぐ20年になる私ですが、、
この言葉をこれまで何度かみ締めてきたことでしょうか・・・。
そして、、今はその言葉こそが自分の体験を通して本質であると思っています。
良い流れとなりますように・・。
すごい流れがきたな、、って思います。
今、世界中で起こっている出来事は
表面的にみると、、とても辛く、苦しく、悲しく、、大変な状況のように思えますが
その裏側にある
「地球の愛」というものを深く、、深く感じてなりません。
これまでの地球も
何度も何度も瀕死状態に陥ったことがあったようです。
1993年~1994年
とてもとても地球は病んでいたようです。
そのことを、、敏感な人たちは自身の心とからだで感じていたことでしょう。
地球というのは人間でいうところの「肉体」の役割をしてくれています。
すべての人間の心・生き方を反映してくれるのが私達の母体である「地球」なのです。
1986年~1991年頃の記憶がある人達はどうして地球が瀕死状態になってしまったか・・
きっと思い当たる節があることと思います。
地球を瀕死状態に追いやってしまっているのは、まぎれもなく私達人間の心・生き方なのです。
そのように地球が瀕死状態の中、
1995年日本で阪神淡路大震災が起こりました。
あの大震災により
日本人のみならず世界中の多くの人達が
それまで忘れてしまっていた大切なこと
人を真に思いやること
助け合うことetc...
人としての大切さな「愛」を思い出すことになったのでした。
そして地球がまた元気をとりもどし、存続することを選択してくれたのでした。
けれど・・
先日のブログでも書かせていただいたように
人間というのはもちろん私も含めて
「喉もとすぎれば・・」でまた、大切なことを忘れてしまうのです。
あれだけ「なにげない日常が本当はどれだけ幸せな日々だったのか、、、」
「家族のありがたみ」・「人との関わりのありがたみ」・「仕事があるということのありがたみ」etc...などを
痛感したにも関わらず
またもや怒り、悲しみ、恨み、妬み、不安、心配などネガティブな想いに
どっぷりと包まれる生活にもどっていきました。
阪神淡路大震災の後にも
たくさんのメッセージが地球から届きました。
東日本大震災
異常気象ともいわれるこれまで体験したことのないレベルでの台風や竜巻
世界でも様々な震災や山火事や異常気象が起こりました。
それでも・・やっぱり、、私たちは同じことを繰り返してしまったのでしょう。
そして・・今回の流れです。
今回は世界中の人達が同じ「新型コロナ」という目には見えないウィルスによって
大変な状況に追い込まれています。
もう他人事として捉えている場合ではない状況になってきています。
とてもとても意味がある「事」のように思います。
これまでも・・・
「なにげないあたりまえのような日常が
実はあたりまえなことではなくどれだけ幸せであったか・・」ということを
痛感させられる前には
必ずなんらかの(表面的に)ネガティブな出来事があったはずです。
そして、、そのような出来事が起こるからこそ・・
今回の新型コロナウィルスのことも
これまでの様々な震災や異常気象や
又、個々の病気やケガ等
ネガティブな出来事を体験することによって
私達はそこから大切なことを気づき、学び・・
成長していけるのだという真実を決し忘れてはいけないと思うのですね。
「闇」も「光」も本当はなくて・・
どちらも本来は一体であること
人間ですから、どうしても表面的な事象に惑わされ
今回の新型コロナウィルスに関しても
恐怖を抱いたり、憎んだり、怒りを抱いたり、不安や心配を抱くこともしかたないと思います・
でも・・1人でも多くの人達が上記に書かせていただいた
「闇と光は一体であること」
その真実に気付き、思い出し・・・
気持ちを強くもって
今起こっている出来事の意味、、地球からの=(自分の魂からの)メッセージに
しっかりと耳を傾け、受け止め
自身の生き方の軌道修正することができたとしたら・・
世界がひとつになって、人としての「愛」を思い出すことができたとしたら・・
近い将来今まで体験したことのないような
今度は素晴らしい未来が待っていると思うのです。
新型コロナに対応する新薬の研修が急速に行われています。
それはとてもとてもありがたいことです。
ただ、、お薬でいったんウィルスを消滅するこができたとしても
また、私達が大切なことを忘れてしまったのだとしたら
これまでと同じように次なるメッセージ(浄化)は必ずやってきます。
最終的に地球を癒すことができるのは
やっぱり人間の「愛のみ」なのだと・・・。
これから地球にとって本当に必要な物(者)だけが残っていくように思います。
今の世の中の流れをみていて、そのことを強く感じています。
地球(私達の母体)に貢献できる私でありたいなぁ・・って思います。
それは決して「大きな事」をするのではなく
地球の細胞である自分自身を大切にすること
自分の身体の健康を維持するために「日ごろから」ケアしておくこと・・
又、身体を病ましてしまうような心を持たない努力をすること
そして「一番身近にいてくれる家族を大切に思うこころ」
「ご縁あって出逢ってくださっている人達を大切に思うこころ」
「すべてに感謝するこころ」
「自分の素晴らしさを思い出すこと」
どれだけ素晴らしい活動をされていたとしても、考えを持たれていたとしても
人のことを批判したり、否定したりすると
そのエネルギーがまた地球を病ませてしまうことになってしまいます。
こんな時でもあっても・・
いえ・・こんな大変な状況だからこそ
自分にも・・他人にも・・優しい気持ちで生きていきたいものです。
自分にも、他人にも・・思いやる気持ちを忘れないでいたいものです。
私達JHASのアロマセラピスト養成コースの基本科・初級で学ぶ言葉・・。
「起こることすべてには意味があり、、すべては愛」
ホリスティックアロマセラピーと出会ってもうすぐ20年になる私ですが、、
この言葉をこれまで何度かみ締めてきたことでしょうか・・・。
そして、、今はその言葉こそが自分の体験を通して本質であると思っています。
良い流れとなりますように・・。
昨日の安倍首相の会見でも
「最も恐れるべきは恐怖そのものです」と仰っていましたが、
本当にそのとおりだと思いました。
人間ですから、今のような状況に陥ったとき
誰もが不安になったり、心配になったり
恐れが出たりすることは当然のことかと思いますが、、
恐怖に包まれてしまうと
判断を見誤ってしまいます。
人のことも思いやれなくなってしまいます。
何度も何度も深呼吸を繰り返して
焦らず、、冷静に行動していくことが大切ですね。
そして心弱くなってしまったときは
仲間同士助け合うこと・・
すごくすごく大切ですね。
この事態の裏側で起こっている
素敵な変化にも目を向けられると
希望が湧きますね。
共にいっぱい笑ってのりきろう~!(^^)!
いつもありがとぉ~
そうですね。
いつも大切なことを
思い出させてくださって
ありがとうございます。