さて、スカッと晴れた土曜日です。 真夏日の予報です。
さて、スカッと晴れた土曜日です。 真夏日の予報です。
昨日の夕方、窓の外を見ると車の後ろに結構な量の鳥の糞がくっついていました。 目立つな~掃除しなきゃ駄目かな~と思ったけど、明日は雨なので明日まで待とうと思いました。 今朝、予報通り雨降りです。 道路は濡れているので夜間に降ったのだろうけれど、止んだのか時雨れているようにしか見えないし糞もまだしっかり付いていました。 でも、程なくしてしっかり降ってきて段々糞も落とされていきました。 すっかり綺麗にはならないだろうけれど雨のお陰で手間が省けました。 昨日の天気予報で、梅雨のない北海道を除き全国的に梅雨入りですと言ってましたが、北海道も梅雨だと思います。 今朝は昨日にも増してなんと寒い事、最高気温は16度の予報です。
連日、大谷選手の活躍を見ています。 昨日は、「ヤッタ~20号だ~」と思いましたがすぐに21号も打ちました。 オールスターでホームランダービーにもでる様ですから凄い事です。 アメリカ中が注目している様で、誇らしいしわくわくします。 昨日は本拠地でしたから応援も凄かったですが、観客の入場制限も解かれて日本とは別世界、羨ましいと思いました。 4年目の大谷君、今まで1シーズンをフル出場で終えたことはないのですから、このシーズン何とか何事もなく終えて欲しいですし、そうなる気がしています。
珍しく4時半頃まで眠れました。 いつもは細切れに目覚め、起きたいという気持ちを抑えラジオを聴いてジッとしています。 この時季は夜明けが早いので外が白んでくると安心します。 昨日も今日も、朝は手足が冷たいと思う位の気温です。 最高気温も夏日には達しませんので、過ごしやすいといえば過ごしやすいです。
昨日のニュース、体操の白井健三が現役引退で吃驚でした。 五輪に選ばれなかったですが24歳、次を目指せるのにと勝手に思いますが、簡単に決めた事ではないでしょうからお疲れ様でしたです。 彼の名が付いた技が床と跳馬で6種目ありますから凄いと思います。 ひねり王子も今度はコーチだそうです。 内村選手は個人で出ますが、団体では4年前の選手が一人もいないんですよね。 お家芸と言われる体操ですから選手層が厚いのは良い事だと思いますけど6種目もある団体戦、精神的に頼れるリーダー的な選手がいると良いなと思います。
昨日、漢字のナンクロ8月号が届きました、2ヶ月遊べます。 いつも、超特大から挑戦します。
一番仲の良い中学の同級生から電話があり、長い時間いっぱい話をして笑った。
コロナが終わったらさ、もう一回皆ンなで飲みに行きたいね
ほんとだよ歩けるうちにさ
2月に退院してから一度も会っていない若い友人が、以前より頻繁にメールをくれるようになりました。 いつも気にかけてくれているので安否確認を兼ねてだろうと有り難く思っています。 最近「今日は何食べたの?」と言う問いかけが増えました。 週一度生協から品物が届く以外、食材を買いに出かけるという事はないに等しいですから、無くなればある物を食べると言う日常です。 米と調味料と乾物と何かしらの冷凍物があれば十分ですから。 だから正直に返信します「肉と豆腐を煮たよ、私としてはスキ焼き風、夜はこれにうどんを入れるよ、豆腐しか残ってないけど私としてはうどんスキ」 昨日の朝は「ライ麦パンにチーズ挟んで焼いたよ、目玉焼きとプラム2個食べたよ」 そしてワクチン接種に行って来ました。 針をさすときも液が入ってくる時も、皮下注射のように痛かったです。 筋肉に届いてないんじゃない?そんな事を思いながらでした。 今日はその腕が痛いです。
厚労省のワクチン接種で死亡した報告書で、ショッキングな事例をネットの記事で知りました。
親が運転する車のドアをいきなり開け、車外に身を投げた息子は、高速道路で後ろから走ってきた中型トラックにはねられ、わずか25年の生涯を終えた。 自死の4日前に新型コロナワクチンを接種した医療従事者だった。
4月23日 勤務する病院で接種を受ける
4月25日 立ち眩み 手の振るえあり 友人に実家へ送ってもらう
4月26日 勤務だったが37、1度の熱があり休息を指示される
問題の症状が見られたのは4月27日の事
体温は36.2度の平熱。出勤したAさんに、上司が「大丈夫か?」と声をかけると、Aさんからはちゃんと返答があった。 〈いつもの淡々としている印象で、具合が悪そうではなかった〉 上司はAさんの前日までの体調を考慮して、普段の担当とは異なる業務にシフトを変更した。 だが、勤務中にAさんの奇妙な行動が目撃され、病院内は騒然となった。Aさんがカートに手をかけて覗く現場を、職員が目撃する。 〈職員:何しているんですか? 被接種者(編集部注・Aさんのこと):薬 職員:なんのですか 被接種者:カリウム 職員:おかしい、質問の答えになっていない、変だと思った。 「薬はここじゃないです」と言うと、(中略)歩いて行った。危険を感じる。(中略)しばらくして上司に報告しようと部屋を出たら「キャー」という声が聞こえた〉 〈手にKCLを持っており、赤の人工心肺回路廃棄袋があった。「何をしているんですか?」と声をかけたところ、臀部に膝で蹴られたが、痛みはなく、強く当たった感じではなかった。相手が2m位離れたところ、様子をみていた看護師が「不審者だ!」と大声を上げた。逃げようと転倒したところをスタッフが抑え込んだ。怖くて泣いた〉 Aさんは職員や医師らに押さえ込まれた。 〈顔を確認するが、表情なく、ボーッとして、ブツブツ言っており聞き取れない。表情が違うため、1回見ても本人とはわからないくらい表情が違っていた〉 〈問いかけに対しても空返事。小声で「ハイ、ハイ」理解しているかは判断できない。時々落ち着きなく動き出す素振りあり。 「一人になるのが怖い」「なんでこんなことになっているんですか?」 本人より、被接種者の上司の付き添いで良いとのことで付き添う〉 しかしAさんは落ち着きを取り戻さなかった。 〈話しかけるが全て「ハイ」と返答。視線を合わせようとはしない。ぼんやりして対話はとれない。 言いたくない、ダメだ、ダメだ。何、やべえ、最悪、最高です。楽しい、違う、、。わからない。返答は答えにならず、ブツブツという〉 Aさんは精神科医の診察を受け、「妄想状態」「意識障害」と診断された。この時点で発熱があったためPCR検査も行なわれたが、結果は「陰性」。 同病院には当時、入院できる精神科の病床がなかったため、迎えに来た両親が車で他の病院の精神科に搬送中、Aさんは高速道路で家族の制止を振り切って車から飛び降り、後続車に轢かれ、その夜、死亡した。 死因は〈精神異常、自殺〉
以前にも片付けたのだけれど、捨てられないと思って取っていたものを少し処分しました、少しです。 やっぱり捨てられない物があります、なんだろう? 思い出 執着 未練 パッとすっきりしたいと思っているのに。 50歳の誕生日に貰った後輩からの色紙、51歳の誕生日に貰ったカード、このカードと一緒にプレゼントとして電子レンジを貰いました、そして今でも使っています。 自分にも、社会人として生きていたこんな時代があった、そんな事を残しておきたいのでしょうか。 そして、時々届く友人等からの絵手紙は、なかなか捨てられない。 絵手紙って味わい深くて鑑賞していられる物、ファイルにして取っておきたいと今更に思ってしまいました。
2日続けて夏日でした。 今日、夕方近くなって暑いな~と感じ今年始めて少しの間扇風機を回しました。 夜は心地良い冷気です。 明日も暑さが続きます、有り難い天気でも出かける気にはならないです、出無精が加速中です。
今日は、マリナーズの菊池雄星が打球を右ひざに受け倒れました。 一人で起き上がれず2人の肩を借りて足を着けない状態でマウンドを降りました。 大谷選手との対決は、1打席目でホームラン、2打席目で三振、5回裏時点で8奪三振、勝っていたし好調だったのに残念です。 エンジェルスが勝ちました。
昨日久し振りに見た石川遼君、大きくなっていて吃驚。 上半身がマッチョになっていました ウエアーがフィットしていたので余計に目立ち、肩周りと胸と腹、おっぱいはお相撲さんみたいで、一瞬贅肉?と思った程、でもそんな筈はない筋肉だと思いますが、髪も伸ばしていて耳の横から外に広がったボリュウムある髪型になっていて、雰囲気が大分変わっていました。
同じ組で回っていたのが、私が行く美容院オーナーの同級生の息子さん、片岡尚之プロ22歳、先日聞いたばかりだったので興味を持って見ました、イケメンだわ! 若手では金谷拓実君が好きですが、北海道出身片岡尚之君にも世界で戦えるプロになって欲しいです。
昨日は、大腸カメラを受ける為7時45分に家を出て2時半過ぎた頃に帰宅、すごく疲れていました。 事前に飲む1、6㍑の下剤に後半は少しムカムカしていたし、ストーマからカメラを入れるという事だったのに、技師が「肛門からという医師の指示」という事でそうなりました。 外す必要がなかったパウチを一生懸命剝がし、終わってから装着した事が無駄な労力になりました。 外科の看護師が「ストーマからカメラを入れるので袋の替えをも持って来て下さい」と言い、昨日の処置室の看護師からも「替えを持ってきましたか?」と確認されました。 看護師2人が検査方法を共有していたのに肝心の担当医は技師に違う示指をしていた事になります。 命に関わる事ではないけれど、駄目ですよねこんなミス。 ドッと疲れてしまいました。
帰ってきてからポカリをコップ半分飲んだら吐き気がして、指を入れ吐こうとしたけど何も食べていないので吐くものがなく、オエッ!オエッ!とただ体に負担をかけてしまい、一層具合が悪くなりトイレから出て倒れこんでしまいました。 気が少し遠のく感じもあり、意識がなくなったら死んじゃうと思い、どうしたら良いかな?どうしよう?と考えたけど、横になるしかありませんでした。 少し経って、便意のない肛門から何かがぬるぬると流れ出る感覚があり、事前に手当てをしていたので汚さずに済んだけれど出血もしていました。 でもその後から少しずつ具合がよくなっていきました。
りんごを一個、昨日の食事はそれだけ。
今朝、体重が1、2k減っていました、腰がとても痛い、動いて何かをすると倦怠感が強い、そんな一日でした。
でも、お粥を炊いてちゃんとご飯は食べられました。 寝たり起きたり病人の様です。
つい10日前は、十勝2ヶ月ぶりの10人超え、コロナ感染のニュースでした。 一昨日は18人昨日は31人、凄い勢いで、いよいよ身近になって来たと感じています。 十勝は広いですが、帯広市でも私の町でも具体的に感染者の勤務先や年齢等が載る様になると近さを感じるものです。 非公開の感染者が多いのでそれが不安でもあります。 もう2年が経過し、東京オリンピック開催が危ぶまれていますが、来年はすぐ冬季オリンピックです、これも何だか心配になります。
昨日から体操のNHK杯が始まり、女子のオリンピック内定者が決りました。 枠を勝ち取った選手達の泣いてインタビューに答えていた姿を見て、ぬか喜びにならなければ良いのにと願うばかりです。 体操って実戦で怪我をする事が多いんですね、昨日も一人が最初の種目の着地で少し膝を痛め二種目の着地で更に痛め、棄権しました。 先月の日本選手権では男子の一人がそうでした。 大抵の選手が怪我を経験していると思います。 それを克服し臨み、克服した先にまた怪我の試練は過酷なものですね。 今日は男子です。
もう直ぐ7時から大谷選手もありますし、日曜の番組は見たいものばかりなので今日は終日テレビ観戦です。
昨日も予約申し込み、朝駄目で昼で繋がりました。 どうせ駄目だと思いながらかけていたので、繋がって吃驚でした。 考えてみれば4万5千人程の町民ですから高齢者の数も都会とは比べ物になりません、繋がりますよね。 でも、かかりつけの病院は既にいっぱいで、隣接する泌尿器科の病院で受ける事になりました。 一回目6月 2回目7月です。 接種してもし死んでも仕方ないと覚悟して勇ましく行ってこようと思います
ワクチン接種、本心は受けたくないと思っていますが、でも受けようと思います。 何故なら、一応社会の中で生きているからですね。 任意でありながら義務だと思っています。 殆ど外出しない生活でも多少の人達との関わりはあるので、ワクチン接種は自分ひとりの問題では済まないと思っています。 今日、申し込みの電話予約を試みました。 午前と午後と夕方、同じアナウンスが流れるだけ全く繋がる気配なしでした。 根気よく出るまでかけるとか、何時間もかけ続けるとか、そんな努力は出来ません。 繋がらなくて予約が出来なかったら仕方がないと思っています。 家族みんながそれぞれのスマホやら携帯やらでかけまくったという話を聞くと、確率的に一人暮らしは不利だと思いました。 今日もテレビで、繋がらない電話に困惑して医療機関に並ぶ行列や、保健所に行ったと言う人もいて、年寄りってそうなんだよと同調しました。 「携帯もすスマホもない、若いもんもいない、5分おきにかけても繋がらない 保健所に行って聞こうと思ってきた」そう言っていたおばあちゃん、こういう真面目な一生懸命な高齢者にどうしてこういう思いをさせるんだろうと悲しくなりました。 ワクチン難民なんて事にならないんだろうかと思います。 ふと思ったのは、国会議員の高齢者達も国民と同じ手続きで申し込みをするんだろうか?麻生さんも二階さんも?