今日で9月が終わる
30日間を使い切って
月めくりカレンダーを一枚めくり取ると
10月になった
真っ新な31日間が表れた
一日一日を決して大切に使ってはいないけど
真新しい日数が眩しいように感じる
手紙とか日記とか最初のページに書く
その最初のひと文字を意識するように
それと似た何か緊張の思い
最初の一日がどんな日になるのだろうと思うと
〝 明日があるさ 〟
そんなに一生懸命真面目にやらなくても
明日もあるじゃないか
怠け者の考え
〝 明日があるさ 〟
今日を後悔しないように生きれば
明日へ繋がり希望が持てる
〝 明日があるさ 〟と言う言葉で
二通りの考え方が出来る
三輪明宏さんの言葉
私の場合
〝 明日は明日の風が吹く〟
ケセラセラ
物事なるようになる
というより
なるようにしかならない
私の場合
生きることに
前向きじゃない 気力もない
けど
何となく暮らしてる
私の場合
それが自分らしい
それでこそ自分
マータイさん亡くなってしまった。 日本の「もったいない」という言葉に感銘してくれたマータイさん、まだ71歳だった。 彼女の様な人はマザーテレサの様に長生きすると思っていたのに。
人はみんな死ぬけれど、そして大抵の人は「コロッと逝きたいね」と言うけれど、それはきっと狭き門だ。 時々どうにでもなれと思う時「居眠り運転の大型トラックでも車線越えて突っ込んで来ないかな」なんて思ったりする。 そのくせ同じ車線でとろとろと右へ行ったり左へ行ったりの高齢者運転に遭うと「あっぶないなぁ~事故ったらどうすんだよ」と思うのだ
日本ハム今日も負けて7連敗、6年ぶりとか。 梨田監督今季で退任の記者会見の日は勝ったけど、それからずっと負け続けている。 2位は確実と思っていたけどオリックスが上昇気流に乗ってラストスパートをかけてきた。 10ゲーム以上の差があったのに今日で3、5ゲーム差、残り20試合、何とかクライマックスシリーズに・・・・お願いします!
誰にお願いすればいい? 気象予報士? 停滞前線の上でとどまっていないで上昇気流に乗る方法についてかな。
勝利の女神? 日ハムギフトセット、奮発しますかな?
でもここまで来るとどのチームもみんな傷だらけの満身創痍、連戦が続くし苦しいね。 だけど梨田監督の・・・選手の・・・稲葉様の・・・笑顔が見たい!!
旭岳で初冠雪、この時期のお定まりの話題。 例年より○日早いとか遅いとか・・・
因みに我が家では、20日の朝ちょっとだけ茶の間のストーブを点けた、昨年より5日早い。
扇風機もまだしまっていない、敷物も替えていない、衣類の入れ替えもまだ。
けれど、来週の土曜日はもう月が変わっているんだと思うと何となく落ち着かない。
今日の私の運勢「顔の広さが大いに役立つ。交際範囲を広げよう。前向きに。」
前向きに・・・・だけいただきます(^-^)/
今日は仏滅、最低気温11度、外はまだまだ暗い、ストーブを点けた。
仕事帰りに寄ったスーパーで中学時代の一年先輩に会った。 以前にも何度か会ったことはあるけれど、つきあいは無いので挨拶程度でそんなに話し込むようなことはなかった。 彼女は当時から正統派の美人だったけど、今も凄く綺麗でちょっと大袈裟に言うとひと際目立つ。 髪型が黒髪のボブ、色白、服装が華やかでお洒落、 そんな彼女が今日は意外と思うほど色々なこと話してくれた。 面白かったのは、旦那さんに一度で良いからお姫様だっこをして欲しいと言ったら、体格は良いけれど腰を悪くしてる人らしく「そんな無理なこと云わないでくれ」と言うし、それなら誕生日にせめて薔薇の10本くらい頂戴よと言ったらそれもないんだよ・・・と 70歳と65歳の夫婦、お互い子供のない再婚同士と教えてくれたけど可愛らしい人だ。 お姫様だっこって何か良い・・・こんな私でさえ憧れていた、今でもかな? お姫様だっこでベッドまで? 相手は誰でも良い、ただお姫様だっこをして欲しいだけ。 でも想像すると今ならきっと介護されてる光景になるだろうと思うと可笑しくなった。 運ばれていくベッドはベッドでも病院のベッドか施設のベッド、相手は介護ロボットだったりして・・・
今は、親孝行の代行や墓参り遺品整理など多様なサービスが有る時代だ。 お姫様だっこも珍しいケースとしてサービス商品になるかも 料金はいくらだろう、 体重と年齢で査定されるかな
注文していた本が届いた。 十勝の子供の詩を毎月発行しているサイロという詩誌が、 創刊50周年記念詩集となった。 六花亭の リッチランドというサイロをかたどった焼き菓子のパッケージにそのサイロの詩が載っている。 リッチランドはバターの香りほのかサクサク食感で大好きだし、詩を見るのも楽しい。 子供の詩ってほんと笑っちゃうほど感性が素直だ。
ぱらぱらとまずめくって、真っ先に目に付いた一編。
おとうさん
ずっとまえ
うちのおとうさんが
オートバイでころんで
かえってきた
おとうさんは おかあさんに
「きんかんをつけてくれ」といった
おかあさんは
「いたいからだめ」といった
そしたら おとうさんが おこって
「いいからつけれ」といった
おかあさんは
しょうがなくつけた
おとうさんは「いたたっ」といって
「つけるな」と
おおきな声でいった
うふふ 可笑しいね。 昭和41年 2年生の女の子の詩 時代背景や情景や・・・やっぱり笑っちゃう。 詩が曲になったCDも付いてきた。
朝はヒンヤリ今季の最低気温だった。 彼岸の入りだ、暑さ寒さも彼岸まで、過ごしやすい一日だった。 台風15号が接近、経路図を見ると桜前線北上のように綺麗にすっぽりと日本列島を縦断する。 でも多分どちらかへ逸れるだろうと思うのだけど。
今日午後の空はこんな雲
ハッピーマンデー法が施行されてから、うっかりすると何の祝祭日か分からなくなったりする。 今日は敬老の日だ、 いつも粥を食べている親だけれど赤飯を蒸かして食べた。 特に敬う気持ちはないけれど・・・・・・元気で長生きおめでとうございます(・_・)(._.)かな?
今日テレビを見て、93歳の堀文子という画家を始めて知った。
モットーは 「群れない 慣れない 頼らない 」 そのぶれない生き方に惹かれる著名人達が沢山居るようだ。 会話も言葉も面白くてお洒落でそして美人だった。
先月は「徹子の部屋」で96歳の現役報道カメラマン笹本恒子という人を知った。
昨年99歳で出した詩集「くじけないで」がベストセラーになった柴田トヨさんを知った。
共通点は美しくて格好良くて、そして一人で生きている。 世のジーさんよりずっと男前だ。
最近は60代70代の芸能オジン達が娘や孫ほど歳の離れた女性と結婚だって・・・・
別に良いけど、だからって40歳以上も年下の女性と結婚ってどう考えても不自然、何か凄く気持ちが悪い!いやらしい! カトちゃんぺっ!っと唾吐きたくなる。 私が変?異常かな ^_^;
分からん 男心は・・・・・・
人は一人では生きていけないと言うけれど、 それは独りの事。
誰かと関わり誰かの手を借り、そうやって一人で生きていける。
生き様とか死に様とかよく考えるけど、今日は老い様を考えてしまった。
ひとの
批判は
かんたんだが
なあ
みつお
遂にソフトバンクにマジックが点灯して日ハムの自力優勝はなくなった。 今季で梨田監督が退任するし何だかうら寂しい。 秋のせいか物事に殊更哀愁を感じる。 プロスポーツ選手はシーズン通して活躍できる選手もいれば、怪我や不調に泣く選手もいる。 よく体を造るという言葉を聞くので、体って有る程度は作る物なのだろうし作れるのだろうと思うけれど、イチロー選手なんか見てると、怪我をしないと言うのも才能の一つかなと感じてしまう。 デットボールで骨折(小谷野)自打球で骨折(鶴岡)スライディングで骨折(田中)これって不注意とか練習不足とか下手くそ?とかそう言うことではないと思うから、本当に気の毒だし残念だし可哀想だし・・・ 田中賢介はまだ帰ってきていない。
昔、清原が肉体改造とかでアメリカに行ったけど、その後もしょっちゅう「太股肉離れ」とか又っ?と思うほど怪我をしていて、何だコイツ!なんて思ったりした、嫌いだったんで・・・
怪我をしないと言う才能がなかったんだわ!(^^)
イチローは天才と言われるけれど、やっぱり99%の努力と1%の才能なんだろうか?
今朝も3時頃から目覚めて寝ようとしても寝られなかった、凡人の朝は早い。 凡人なりにこの程度の頭でも思いめぐらすことの何と多いこと。
毎日少しずつ
それがなかなかでき
ねんだな
みつお
寝そびれて・・・
寝乱れて・・・
などと言う言葉は使うけれど、寝疲れて・・・とは言わないかも知れない。 「寝疲れ」というのはある様で、いくら寝ても疲れがとれない状態。 私の場合は疲れがとれないのではなく、寝ているうちに疲れるのだ、多分? だから目が覚めた途端、倦怠感がドッと来る。 昨日の日中は31度の真夏日でひどく蒸し暑かった。 夕方4時を過ぎても28度以上あってそのまま熱帯夜へ突入した。 親は窓も部屋の戸も閉め切ってうちわを使っている。 衣類の調節も出来なくて重ね着をしたり、厚手のパジャマを着たりなので「暑いでしょ?」と聞くと「いや」という。 扇風機を回し窓と戸を開けて風を通す。 最近1㎏太ったとは言え28㎏の体重、ミイラにでもなったらエラいこっちゃ。 時々様子を見ながら私も部屋の窓を全開にして寝たけれど、朝方には風の冷たさで目が覚め、おまけに又夢を見ていたので、寝疲れてしまった。 今日一日も変な天気、雨が降ったり止んだり陽が照ったりで、私の体調のようだ。 折角の土曜日、明日から二連休、別に何の予定もないけれど休みって何となく心が浮くのに、今日は沈んでる、ちっとも嬉しくない日で終わった。 外は、しとしとピッチャンと雨の音。
何年前だったか友人と行った藤城清治の美術館、、「コロボックル 影絵美術館」(北海道遠軽町生田原 木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールド内)
彼女は一度行って感動し、きっとアンタも気に入るよと誘ってくれた。 それにしても遠くて遠くて・・・・それこそ疲れたけれど私も甚く感動した。 その時買ったジグソーパズル、とっくに完成していたけれど糊の付け方が不十分で額に入れたら結構の数のピースがぱらぱらとはがれてこぼれた。 ちっ!と舌打ちしてそのまま5,6年放置。 それでも新たに糊を買って再度塗り直して今日壁にかけてみたら、 今の季節にぴったりだった。
中秋も過ぎ・・・・
その友人とも最近は疎遠になったここ数年、
ちょっとノスタルジー
二位じゃダメなんですか? そりゃあ高見を目指すなら頂点がいいに決まってる。 けどこれは目指すものではなく避けたいもの、だから三位も四位もダメなんだ。 女性の癌による死亡のトップが「大腸癌」そして「胃癌」「肺ガン」 癌で死ぬのは珍しくない、変な言い方だけどむしろ一般的、 そんな時代になっちゃった。 早期発見で再起してる人も沢山居てこれも一般的というか昔みたいに「不治の病」ではないと思う。
脳梗塞と心筋梗塞、私は「心房細動」なので一般の人より脳梗塞になる確率が5倍高いらしい。
凄いなぁ~5倍の難関を突破して脳梗塞か~
嫌だ!私は絶対なりたくないのが脳梗塞なのだ〝 いやだ~心筋梗塞がいい~〟と地団駄踏みたい心境だ。 脳梗塞って軽いと言いながらも麻痺が残る。 片マヒでもパンツが上手くあげれないよ、ブラジャー出来ないよ、ズボンのチャックもあげれないよ、四肢麻痺なら顔に止まったハエも追えない。
尤も一命をとりとめた場合の話で、おだぶつになるなら脳でも心臓でも関係ないか
私が死んだら親が困る。 悲しむと言うより怒ると思う「子供が親より先に死ぬなんて有るかいっ! おお怖っ! おちおち死んでも居られない
なくてもいいけどあったらいいな
大好きな ~大野勝彦~ さんの絵手紙
今日は親を眼科へ連れて行った。 相変わらず混んでいて私はいつも長い待ち時間で具合が悪くなる。 今日は知人に会ってずっと話し込んで余計に疲れた。 以前一緒の教室で踊りを習っていた人、自分は私より随分早くに踊りを止めたのに、私が止めたことには勿体ないと言う、ファンだったからと。 勿体ないとはよく云われた、約数名ほど私の踊りのファンがいたんだ(^^) だから何っ?って話しだけど。
親は珍しく元気だった。 内科を受診してもいつも疲れて、帰ったらすぐ横になるのに、今日は私が横になった、 面目ない(..;) 昨日も今日も仕事を終えたらもう体がこわくて、心の臓のヤクを飲んだ。 おまけにここずっと何ヶ月も下痢、毎日複数回ラッパのマークを飲んでいる、腹あんばいが悪い、クソっ! 左の肩は50肩?+14=64歳だけど あ~それからマタマタ手湿疹はとっくに復活してるし、それからそれから肩こり首こり、それから両膝の週一の注射も継続中、それからそれから・・・・・・そんなもんかな。
口を開けばあっち痛い!こっち痛い!って言う人いるけど、そんなババくさい話は聞きたくない。 だから言わない、言う人も居ない、言ってもしょうがない、言うほどでもない。
樟脳の匂いがする様な今日の記事。
台風12号はとても深い爪痕を残して過ぎていった。 わが町は9月に入って1日は気温31度で湿度はすこぶる高く終日蒸し暑い一日だったけど、2日以降は断続的に雨が続いた。 台風というより夕立のようで、だから雨量としてそんなに多いとは思っていなかった。 今朝、通勤でいつも通る橋を渡って驚いた。 いつの間にこんなに増水したのか河川敷は既に水没していた。 パトカーも巡回していたし、関係車両や関係者達も見回っているようだった。 土手を挟んですぐ下の一角には新築の家が建ち並んでいる。 きっとそこの住人達だろうか、家からすぐ出てきた格好で数人の女性達が土手の上から、橋の上から勢いよく流れている濁流を不安そうに見下ろしていた。
親を連れて十勝川温泉の美容室まで行って来たけれど、十勝川も又音更川以上に増水しているのが走行中の車中から見えた。 道路は川と平行していて距離的にも離れているのにいつもは見えない川の水位が見え、河川敷のパークゴルフ場の緑が濁流になっていて、庵風の休憩所の屋根だけ見えていた。
今朝は霧雨だった、日中はやや強い降りはあったけれど、今は静か。 新聞には「大雨 夜通し警戒」の文字が一面を飾っている。