早乙女太一
流し目王子とか妖艶とか云うけれど、
そこはまだ15や16の少年、過大評価だろうと思っていました。
いやぁ~綺麗でした!! 水も滴るいい女でした。
卵形の顔に細いうなじ、そして腰の細さと薄い肩、
大衆演劇にしては非常に上品でした。
天性という才能を与えられた選ばれた人でしょうか。
早乙女太一
流し目王子とか妖艶とか云うけれど、
そこはまだ15や16の少年、過大評価だろうと思っていました。
いやぁ~綺麗でした!! 水も滴るいい女でした。
卵形の顔に細いうなじ、そして腰の細さと薄い肩、
大衆演劇にしては非常に上品でした。
天性という才能を与えられた選ばれた人でしょうか。
ワールドカップ男子バレーボール
一昨日、昨日と、日本はとても良い試合をしています。
昨日はロシアにストレートで負けはしましたが、強い気持ちが前面に出ていて、
引けをとらない対等な実力と思いました。
北京!北京!あ~~ 行かせてあげたいです。
と、自分のミスを棚に上げ理屈に合わない怒りが・・・
一昨日書類が届きました。
健康保険任意継続被保険者資格喪失通知書
資格喪失原因 保険料が納期期日まで納付されなかったため
上記の原因により資格喪失したので、通知します。
と言うことでした。
何っ! いきなりかい!? 仲間由紀恵も吃驚でしたね。
「領収済通知書」を確認しても12月分から来年2月分迄三枚しかありません。
11月分がないから払ったとばかり思っていましたが、私のミスでした。
それにしてもっ!です。
未納の通知をよこすとか、督促状の一枚もよこすとか、
あるでしょう? いきなり資格喪失って、
こんな時ばかり職務に忠実面するなっ!と思いましたね。
社会保険庁のくせに!・・・ですよ(^_^;)
※お持ちの保険証は同日以降使用できませんので速やかに返納いただきます。
※資格喪失後に保険証を使用した場合は、後日、医療費をお返しいただくことになります。
※納付期限を過ぎてからの納付であっても、「保険料が用意できなかった」「納期期限を忘れていた」 等は正当な理由と認められません。
一丁前な強硬姿勢に頭に来ました!
社会保険庁のくせにっ!
昨日、早速行って来ました。
私は一言〝こんなのが来たんですが〟と、書類を見せただけで、
いとも簡単に「保険料納付遅延申請書」を出してくれました。
まぁそう言う事で、今回は勘弁してやることにしました。??
メデタシ!メデタシ!
雪が振りました。
昨日はアイスバーンだったようです、怖い!
嫌だ、嫌だ、とも言っていられません。
冬到来、受けてたとうじゃないですか。
~冬来たりなば春遠からじ~
一山越えるような覚悟でいます。
韓国相手にストレート勝ち!! 嘘のような試合でした。
観ている側からすると、バレーボールは心臓に悪いスポーツ。
昨日は、心拍数安定の試合を見せて貰いました。
隣のマンションのベランダに、
随分前から大根が7本吊されている。
もう干からびて、臨終間際の年寄りの様だ。
私はマンションの二階、隣の大根はマンションの四階、
駐車場と細い横道を挟んで50㍍程離れているけれど、
視界を遮る物が何もなく、見るともなく目に入ってくる光景だ。
漬け物にするんだろうか?
だけど今朝だって相当しばれた朝だった。
気になる大根の気持。
自分は幸か不幸かなどと言うことは、
いくら考えても答えは出てこない。
答えが出てこないと言うより、
自分が幸か不幸かいくら考えても解らない。
なにを持って幸せとするかと言う定義はないし、
あったとしても、万人に当てはまることではない。
日常では、「幸せ」という言葉はよく使う。
〝あの子は幸せだ、みんなに祝福されて生まれてきた〟
〝親孝行の息子が居て、あそこの親は幸せだ〟
他人の勝手な価値判断で、人は幸せな人とされたり、
私自身、日々の暮らしの中で簡単に「幸せだ」と感じる瞬間が度々ある。
幸せとは、その程度の軽い浮き球の様な物で、決して大きな物でも、深いものでも、続いて行くものでもない様に思う。
不幸というのは何だろう?
自分は不幸だろうかと考えると、これも簡単には答えが出ない。
不利益は沢山あるけれど、それを不幸だと感じたことは一度もないが、
だからといって不幸ではないとも云えない。
幸も不幸も、人それぞれの心の有り様なのかな。
誰の詩か忘れたけれど、 確かこの様な詩だった。
何故か忘れない。
~ 幸せは 一様に幸せだけれど
不幸は とりどりに不幸である~
いつ通ってもasagao007ちゃんの車が、全然動いた形跡がなく同じ状態で停まっているので、どうしたんだろう?又入院でもしたんだろうかと思っていた。
「元気だったんだね、良かった良かった!電話しようと思ってたんだよ」と、
先日、スーパーで久し振りにあった友人から言われた。
仕事を辞めて、今何もしていない事、
そして出不精な事など話し「じゃあね、アリガトね」と別れた。
車は又、動かした形跡なく同じ位置で停まっているはず。
三日間外へ出ていない。
でもきっとあの友人はもう気にかけることはないだろう。
夜になると、明日は出かけてみようと思うのだけれど、
朝になると、億劫になっている。
実はこの状態が気に入っているのだ。
誰とも何日も話さなくても平気なのだ。
さて、今日はどうしようか?
必要に迫られて出かけなければならない。
冷蔵庫で食料が底を突いている。
車窓から見る風景が、瞬く間に後ろへ後ろへ流れて行くように、
一日一日も又、アッと云う間に過去へ過去へと過ぎて行きます。
11月も既に10日になりました。
時の速さを一層感じるのは、毎日こうして月日を確認するからなのでしょうか。
けれど、ここ数ヶ月の自分の身に起きた予期せぬ事態や、それに連れた現状を思うと、まだほんの半年しか経っていない事に驚いてしまいます。
たくさんの時間が流れた様に感じているけれど、振り返るとついこの間の出来事なのですね。
時間はゆっくり流れているのに、季節の移ろいだけが足早に通り過ぎる、何か不思議な空間にいる様な感じがします。
人生を旅に例えたりしますが、そうだとしたら私の旅はミステリーツアーです。
「はい!」とかなり大声で返事をして部屋から出てくる。
誰も呼んでいないよと言うも、
玄関へ行ってドアを開け、確認している。
同じように、
「はい!」と言って鳴っていない電話やインターホンに対応したり、
「晩ご飯食べていない」と夜の10時や11時にご飯を食べたりする。
最近の親です。
日にちの認識が出来なくなってきていますので、
確実に見当識障害が起こりつつあります。
それでも、
食事、排泄、入浴は自立していますし、
徘徊をするわけでもなく、不潔行為をするわけでもなく、
足腰は私より丈夫みたいですし、
何より、
他人様に何一つ迷惑をかけていませんので、
これは、上手に老いていると、誉めてあげなくてはいけないのでしょうか。
自尊心を傷つけてはいけない、
訂正、説得、強制、はいけない、
充分解ってはおりますが、
いい加減、私の残りの人生を私に頂戴っ!と言いたくなるのです。
明けはじめた空を見上げると、三日月と大きな星がひとつあり、
その距離が刻々と変わり、三日月の薄さも星の大きさも変わっていきます。
地球が廻っていると実感します。
一昨日はあそこだったのに、昨日はそこだったのに・・・
今日は一面灰色で、何も見えませんでした。
冬めいた空です。