早春
星月夜の空の下を出勤する早朝でしたが
夜明けが早くなりました
確実に春の息吹をそこここに感じます
友人宛に書いた葉書きをついつい出しそびれ、更に進んだ季節にはそぐわない文章になってしまった。 毎年寒中見舞いをくれる友人に失礼をした。 明日から3月、早春には違いないけれどぐんぐんと日が長くなった。 それでも、ひと冬に積もった雪は、解けては凍り凍っては解けを繰り返し、晴れたと思うと冷え込みが戻り、毎年の如くすんなりと春は来ない。 それが早春、いつもの早春。
早春
星月夜の空の下を出勤する早朝でしたが
夜明けが早くなりました
確実に春の息吹をそこここに感じます
友人宛に書いた葉書きをついつい出しそびれ、更に進んだ季節にはそぐわない文章になってしまった。 毎年寒中見舞いをくれる友人に失礼をした。 明日から3月、早春には違いないけれどぐんぐんと日が長くなった。 それでも、ひと冬に積もった雪は、解けては凍り凍っては解けを繰り返し、晴れたと思うと冷え込みが戻り、毎年の如くすんなりと春は来ない。 それが早春、いつもの早春。
寒っ!よく冷え込んだ朝だった。 もうネックウォーマーも耳当てもいらないかなと思って外へ出たけど、寒い出勤だった。 晴れてはいたけれど日中も真冬日だった。 冬季アジア大会も昨日終わった、如月も明日で終わる、いよいよ弥生の空だ。 何とか冬を乗り切ったんだなとやっと思える。 3月になったらプールへ行って水中ウォークだ 水着も買ったし 自分の体の中で唯一好きな部位が足、だから今よりは「あんよが上手」になるように頑張ってみっかな~
神様はいると思いますか?と聞かれたら、いると思うと答えるかな~ 天地創造、この世の生きとし生けるもの、それら万物を造ったのは神だと思うから。 神様はいると思いますか?今聞かれたら、昔はいたと思うけど今はどうかな~と答えるかな。 神様は全知全能と思っていたけどそうではないし、すべての者に公平ではないのでむしろ人間に近いと思うようになった・・・無信心の私 地球の滅亡はあるんだろうなぁと思う、神様が作った人間によってそれは起こるんだ。 そもそも諸悪の根源は、神様が作った禁断の木の実ではないか! ある宗教によると、神様は今は休息の時なんだとか・・・ 休んでる場合じゃないっしょ!
怖い怖い恐い恐い、怖ろしい怖ろしい恐ろしい恐ろしい、金正男が暗殺されて随分経つ。 いつの世も何処の国も国家権力は恐ろしいものだ。 日本だって戦国時代は親兄弟で戦をしていたし、幕末の頃、維新の頃は暗殺もあり、戦中戦後は思想が違うだけで思想犯として捕らえられ拷問で獄中死、そんな時代もあった。 権力者って権力を誇示するために領土を欲しがる、侵略する。 意に沿わない者は粛清する。 愚かな人間を作った神様なのに、世界平和、やがて地球に楽園が来る、神の教えとし本気でそう思っている人達も実際いるのだから平和っちゃ~平和なのかなぁ。
今日、私は友人達と天ぷらを食べに行く日、幸せだなぁ。
通勤の歩道は早朝なのでガチガチに凍っている。 解けて凍ってを繰り返すので路面は盛り上がったり凹んだり傾斜だったりで、滑らないように何処に足を置くか気を付けて身を硬くして緊張しながら歩くので肩もこる。 今朝は、昨日の午後からの雪が足首くらいまで積もっていたので楽に歩けた。 凍った雪の上にうっすらと積もると最も危険なので、いっそある程度積もった方が安全に歩けるのだ。 いつものように綺麗な朝焼けを見ながら仕事をして、帰る頃は晴れているのに強風だった。 屋根に積もった雪が舞い上がり体感温度が寒かったけれど、日差しが有るので雪も解けている。 二月は一番寒さが厳しいと思っているけど、三月が近いこの頃になると流石に冷え込んでも知れたものだ。 でも雪は職場の前にも一山、何度か墓へも行って見たけれど雪の中、まだ冬景色だ。
朝6時頃、カーテンの隙間から外の明るさが見える、やっとここまで進んだ季節を実感。 日曜日の休日でしかも晴天だけど何処へも出かける気分にはならない。 昨日久しぶりの整形で膝の注射、先生はいつも聞く「どうだい?打ってて効いてるという感じはある?」最初の頃は、効いていると思いますと言っていた時もあったけど、昨日は効いているという実感はないですね、と答えた。 「効いてる実感がないといわれるとね・・・・」「打ってる意味がないから後は判断に任せます」
週一で通うように言われて、最初はきちんと通っていたけれど最近は月2、3回程度、その判断も好きにしていいという事だろう。 確かに痛い思いをして高いお金を払って効き目を感じないなら意味がない。 先生はレントゲンを見ながら「大分痛んでるもね~皿も痛んでるね~」2015年に撮ったレントゲン写真を見て言ってる。 2015年?そのあと撮りませんでした?「いや撮ってない、足首は撮ってる」確かに足首が痛いときがあった。 そうでしたか~と言ったけど。 「限界だね、後は人工関節しかない」 その話は以前聞いていた。 人工にする気はさらさらない。
帰ってから調べたら去年の7月MRIを撮っていた。 2年前?と思ったんだけど私もすぐに半年前のMRIを思い出せなかった。 その時、MRIを撮った理由として説明してくれたのは、言葉は専門的で覚えていないけれど危惧していた事があって撮ったけど、心配していた状況ではなく良かったと。 カルテにその記録が載らないのは変だな~と思うけど、たいした事ではない 前も、久々の診察で「腰だったかい?」 膝だ!っちゅうに!
いい天気だったし気温も高かった。 休みだったので、5時間立ちっぱなしの足ではない、歩いてみようと思い散歩に行って見た。 休日の早朝にいつも歩いた堤防は一面硬い雪で、階段に段はなくて雪の傾斜、堤防の上もわだちのような足跡だけだった。 すっかり硬雪になっているその跡を同じように歩いてみたけれど、同じように途中でブスッと埋まったりしてとても歩ける状況ではなかった。 暮れに降った雪は確かに大雪だったけれど、それよりも今年は気温が低くて雪が解けないのだろうと思う。 日陰は兎も角、日当たり良好の堤防の上は歩けるものと思っていたのにこんな状態だった、車道は雪解け水でジャバジャバなのに・・・・・
2月も明日から後半だ、週間予報では雪の日はないし、もう要らない。 緑の大地は遠いなぁ。
今朝は曇り空だった。 その少しグレーな空が最近にない綺麗な朝焼けに染まり、思わず「空見てごらん!」と声をかけていた。 午前中は青空も明るい日差しもない空から、目を凝らすとかすかに見える程度の粉雪が降っていた。 11時、仕事を終えて外へ出るとやっぱり青空も日差しもないのに、足元に自分の影が映る。 見上げると薄青い空の下に薄グレーの雲が広がり太陽がぼんやりと見えていた。 そして全く気にもならない粉雪も降り続いていて、変な天気だった。 日中の最低気温もプラス気温になる日も増え雪解けも進み、早春と言う響きが耳障りよく聞こえる様になった。 指折り数えて春を待つ私の上に、今年もどうやら春が来そうだ と思うけど、まだ如月の中の頃、う~ん分らんなぁ
念願の子供が出来、出産を控えて産休を取った人。一方で、妊娠が分かり彼と一緒に暮らすべく準備を進めている人。 妊娠が分るも、彼がまだ親に伝えてなく不安な気持ちだと言う人。 今、職場は期せずしてベビーブーム? 「結婚します」ではなく「子供が出来ました」妻より先に親になるって珍しくないのだろうけど、突然聞かされしかも2人もだからちょっとビックリ。 春に芽吹いた命、めでたき出来事。
来年の今頃は、ピョンチャン冬季オリンピックの最中かな。 私は此処でこうして変わりなくいつもの様にテレビを見ているのか?1年も先の事など誰にもわからないけど今の所は楽しみにしている。 今日は、スマイルジャパンはオリンピック出場一番乗りになるかな?ソチの時も出場決定一番乗りだった。
長いと感じた1月が過ぎ、2月は早10日も経ち、夜明けが確実に早くなり「春」の息吹もちらほらと感じて、重かった心もちょっとは軽くなった気がする。 先ずはこの1年、またパートを頑張ってみようと思う。 今年の年賀状を整理すると、還暦を迎えますという元同僚が2人、50歳になりますが1人いて、あんなに若かったのにと思うとビックリすると同時に、そんなにも時が流れたのだと思うと寂しくもある。
それぞれ、新しい年の日をめくりながら自分の分を生きているんだな~
一人なのに、なんでこんなに食器を出しているんだろうと昨日ふと思った。 以前テレビで、調理器具も食器も最小限でキッチンの引き出しや戸棚がホントにすっきりしていて、とてもいいな~と思った事があった。 思い立ったら吉日で、夕べ早速食器をしまい始めた。 あまり詰めると重たいので取りあえず二つ、又続きは今日。 こうしておくと捨て易くて一石二鳥。 最終的には、自分ではなく他の手で整理をしてもらう事になるのに、見渡せば不用品ばかりだ。
しみじみと人生最終章
大嫌いとばかり言っていた冬、夜明けの美しさを再認識した冬、そう思って見ると四季の中で冬の自然現象が最も美しく厳しく凄いものだと思えてくる。 今ちょっと話題になってるのが、十勝の豊頃町大津港に押し寄せるジュエリーのような氷。 NYタイムズ掲載で一気に「世界的観光名所に」と注目を集めている様だ。 全く知らなかった豊頃町厳寒の芸術、ちょっと行ってみたいな~と惑わされそうだ。 今月いっぱいが見ごろとか。
膝の注射はすごく痛い、でも我慢は出来る。 寝てる患者だから見えない分、先生は必ず「良いかい行くよ、イチ、ニ、サン」と声をかけてグサッとやる。 どこに射そうか予め探ってから射すのだけれどきっと目測を誤るのだろう射してすぐ「あっ!ごめん」という時もある。 前回は痛かった、射すときだけで液が注入されている時はそれ程でもないのだけれど、神経に触るみたいに痛かった、でも時々そういう時もある。 ヒアルロンサン、あまり効かない、痛み止めを入れてくれると効くけれどあまり良くないのか打ってくれない。 水中ウオーキングを又やろうかなと思い、ネットで水着を注文した。 持ってるけれど、上はタンクトップの様だし、下は足の付け根すれすれの短パン、今更だけどそんなのは着られない。 だから、極力肌の露出が少ない少しハイネック、袖付き、スカート付きのを注文した。 誰もそんなに見てないって!と言われるけど、やっぱり隠れる欠点は隠した方が世のため人のため自分のため。
今日は、別府大分毎日マラソン、カーリング男子決勝、これから女子決勝。 仕事を終え、ゆっくり大好きなスポーツ観戦の日曜の午後だった。
先月は3回しか行かなかったカーブスヘ行ってきた。 膝の注射も随分行ってないので午後からの診療時間を待つ間、カラオケにも行った。 そして痛い注射を打ちに整形へ行って帰って来た。 出かけたくない衝動もそろそろ抑えないと、それによって良い事はただ楽なだけで実になることは何もない、そんな事は今に始まった事ではないし、十分自覚済み。 ただ、春が近づいてくるので気持ちが少しずつほころぶ様な柔らかくなるような感じになってきて、それが自然からの恵みと思い、ちょっと嬉しい。 明日も行きま~す
昨日戴いた恵方巻きを朝から食べた。 豆も撒かない歳の数だけ豆も食べない、柊も鰯もない厄も払わない無病息災も望まない。 それでも縁起が良いとされる方角に向かって無言で恵方巻きを食べた。 今日は節分、歳時記など何の知識も無いけれど、折々の習わしで季節を感じる。
滅多にないというより、殆ど無い4連勤を終えた今日は、流石に長かったと感じた。 本日は晴天なりだったけれど風強し且つ冷たくて、寒い寒いと感じる厳寒の2月。 4日は立春だけれど、明日も又氷点下19度の予報、まだまだ頑張る冬だ。
19日から札幌で始まる冬季アジア大会、スピードスケート、ショートトラックは帯広の会場だけれど、さっぱり盛り上がってる風も無い。 フィギャースケートのチケットだけは完売のようだけれど・・・・
ニュースとしては、選手の宿泊予定のアパホテルの変更の申し出、勿論中国便乗?の韓国冬季アジア大会間近で、アパホテルが一番のニュース。 たかが本一冊がスポーツの祭典にまで飛び火、ア~~ナンデソウナル?ワタシワカラナイ ア~~ケツジョウシテイイオモウノアルヨ
やっと1月が過ぎていった。 時の経つのが早いといつも感じているのだけれど、1月だけは遅いと感じるのはどうしてなんだろう?不思議、ずっと昔からだ。 年賀状もおめでとうございますも初詣も、かなり前の出来事、やっと新年も31日が過ぎた。 私には良い出来事。 この冬は、今更ながら冬の夜明けの美しさを再認識して、欠点しか見えなかった大嫌いな人に、こんな長所があったんだみたいな思いで、冬がほんの少し好きになった。
仕事の窓から見る風景、明け始めると雲が薄く色づいてくる。 冷え込んだ今朝は、川霧が立ち段々と町の中まで降りてきた。
強風に煽られる雪煙に似ているけれど穏やかで幻想的