今度はボクシング協会、朝のニュースを聞いて気分が悪くてよく聞かずチャンネルを変えた。 女子レスリング伊調薫選手に対するパワハラ問題から始まり、日大アメフトの悪質タックル問題、バトミントンコーチの金銭トラブル、女子アイスホッケークラブのパワハラ問題、女子水球の勝った大学へ負けた大学の男子の監督によるSNSでの誹謗中傷、そしてボクシング協会の助成金の不正流用、も一つおまけに 早稲田大学オーケストラの学生と指揮者との金銭トラブルだって・・・・ もう！なんなんだぁ～
「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです」 村田涼太のコメント
カッコイイ！
出かけたくなかったけれど薬がなくなってきたので、午後、内科へ行ってきた。 いつも疲れるほど待たされるので、絶対混んでいるのだろうと思ったけれどラッキー！空いていた。 蒸し暑い空の雲は、レースのカーテンの様に柔らかそうで涼しげだった。
7月もあと1週間で終わる。 様々な出来事が多すぎて、ものすごく長い7月だと感じている。 タイの洞窟事故、オウム死刑囚の死刑執行、西日本の豪雨災害、命の危険にも及ぶとされる連日の猛暑。 そして、もう何年になるか覚えていないけれど、時々ふっと無事だろうかと思う時があった安田純平さん、シリアで行方不明になっているジャーナリスト。 拘束された映像が一度公開されただけだった。 今月7日の新聞に「安田さんか 画像公開」シリア人のFBで、２０１７年10月に撮影されたものだという画像が公開され、イスラム過激組織が日本政府に解放の交渉を求める狙いがあると見られる、という記事が載っていた。 ああ、無事だったんだと思ったけれど、最近の健康状態は良くないとあった。
西日本豪雨でも連日の猛暑でも、たくさんの命が失われた。 8月は、被災地で、猛暑の中で、今を懸命に生きている皆さんの上に、少しでも恵みがありますようにと思う。 こちら、今日も涼しい朝の恩恵を享受している有り難さ。
えっ！吃驚した！嘘っ！と思った。 デニステンが刺殺された。 カザフスタン、好きなスケーターだった。 やっぱり日本は好きだ！他国よりは平和だから。
安倍政権ももう第4次安倍政権、だから仕方ないのかな。 法案を出してはよく審議もしないでさっさと決めていく。 対等に審議をするろくな政党がないから、こんな事になっている。 「十分な審議が出来ていない！」とか「強行採決」とか、聞き厭きたし見厭きた。 安保関連法案 共謀罪 働き方改革 カジノ法案 そして参議院の議員定数を6議席増やした？・・・身を切る改革じゃなかったっけ、バカにしてるよな～ でも、とにかく、もう、安倍政権というブラック企業には腹を立てない事にしたんだ。 一つだけ期待したいのだけれど、安倍さんは日朝会談する気があるのだろうか？ 千載一遇のチャンス、もう随分日が経った。 機を逸した？風に見える。 水面下で進めている？ そうあって欲しいんだ、これだけは。
さあ、全英オープンです。 今夜から早朝にかけて観ま～す。 松山はタイガーウッズと回りま～す。 いつ居眠りが出るかわからないけれど観ま～す。 彼らが既にフォールアウトしていたら寝るかな？ 
ゆべは窓を少し開けて寝たので、目覚めると心地よく涼しい朝だ。 サッカーWカップもウィンブルドンも終わり、深夜でも早朝でも目覚めると先ずテレビだった毎日が終わった。 この目覚めた時の熟睡感は久しぶりだし実際よく眠れたし、健康な目覚めを実感した。 薄青色の空と心地良い涼風はやっぱり被災地に届けたい朝だ。
こんなに甚大な被害になってしまった西日本の豪雨は、当時の状況の報道を見ると救える命も落とさなくていい命もいっぱいあったように思う。 自分も、ハザードマップをちゃんと見た事がなかったし、避難場所も知らずにいた。 毎年、地震、台風、洪水、それらによるがけ崩れ川の氾濫、堤防や橋の決壊、大勢の命が失われているのに、どこかで他人事と思っている。 過去に学ばない、教訓としない、肝に銘じる。
無事に朝を迎えました・・・・と感じる今朝。
風は少し強かったけれど、心地よい真夏日でした。 西日本の豪雨の被災地、被災者の方々にこの風を届けたい。 連日、酷暑の中のボランティア活動の方々、尊い行いに頭が下がります。 いつも思うだけ・・・・・・
今日の空
つい先日、ウインブルドンで４時間４８分の試合に感動したのに、昨夜から今朝にかけて準決勝の１試合目が６時間３６分、夕べから見ていて終わったのが４時少し前だった、ゲッ！
ウインブルドン史上２番目に長い試合だった様だ。 見たかったのは第２試合、ジョコビッチVSナダル戦、仕事まであと２時間は見られるかなと思ったけれど、中継は終わり通常の番組に変わった。 テニスのこんな時はいつも ♪ WOWOWに入ろうかな、やっぱりやめよかな・・・・ で未だ入らず。 結局、試合は見られず仕事に出かけた。 終わって帰ってくる頃は、いつになく足すんごく痛っ！！ 帰ってからもすんごく疲れてた、寝不足かな？ 夕刊を見ると、ジョコビッチVSナダル戦は途中で順延となったとあった。
今夜も、サッカーWカップ３位決定戦とテニスの女子決勝がある。 明日は休みだから心置きなく掛け持ちで見られるけれど、眠た～～い！
今日という朝を迎えたけれど、昨日が終わったという感じがする。 錦織圭vsジョコビッチはジョコビッチが勝った。 次の試合、ナダルvsデルポトロが４時間４８分の激闘だった。 凄い！としか言い様がないのだけれど極上の凄さだった。 １球を追う不屈の闘志の素晴らしさを見せてもらった。 ナダルが勝った。 終わった時、イギリスは日没の少し前だった。 さ、チャンネルを切りかけてサッカーWカップ、クロアチアvsイギリスは１－１で延長前半だった。 後半、クロアチアが１点入れていま少し前終わった。 良いところは見られなかったけれど、同じ時間帯だとサッカーよりテニスを見るかな。 サッカーは時間が決っているから４時間４８分の戦いなんてあり得ないけれど、先程終わったこの試合を、パブリックビューイングみたいに見ることが出来たら、みんな感動しただろうと思った程。
本日、早１２日、空、灰色なり。 又、思いがけない夏空になってくれたら少しは嬉しい日になるけれど。
今朝のサッカーはフランスが勝った、街の声はベルギーを応援している人が殆どだったけれど、私はフランスを応援していた。 どうしてって、選手は移民が多いんだなと思って何となく応援したくなった。 平昌オリンピック女子フィギャースケートも、フランス代表は黒人だった。 いつの大会か忘れたけれど以前にも黒人が代表だった事があった。 そんな事を思って意味もなく応援している、ハンサムな選手がいるし
日本のサッカーは終わったけれど、終わると同時にウインブルドンが始まった。 錦織圭は、松岡修造以来２３年ぶりの８強、負ける！負ける！と思ってみているので勝つと感動し、静かに拍手している
シ～～夜中だよ。 今夜はジョコビッチだ、負けると思う、そう思うと勝つかもしれない。
ここ数日の長雨、今朝も雨の音がしていた。 起きてからはほんのちょっとストーブを点けた。 けれど、午前中プールから出た時は青空だった。 予報は終日曇りだったのに夏だ～～！！ 午後からは気温も上がり窓も開けた。 部屋を風が通り抜ける、久しぶりの夏を感じた。
何日も降りしきる雨は何者
窓に映るだけだよ
侵入者じゃないよ
だけど入ってくるよ気持ちの中に
だから重いんだ
今日出来る事は今日のうちにやっておこう
そうだね
明日があるさ
そうだね
だけど今日も明日も動かないんだ
雨のせいだよきっと
何かのせいにするのは楽だね
そんな私が嫌だ
だからまた都合の良い理屈で私を擁護する
今更変わらないよ変えなくて良いんだよ
それが私なんだから
いつも私の気持ちと折り合いを付けるもう１人の私がいる
日本の、サッカーＷカップは終わった。 朝起きた時から始まるわくわく感が終わり寂しい、そして日常になった。 朝も昼も、ワイドショーや情報番組で「いよいよ今夜ですね！」「さ～～あと〇〇時間となりました！」 感動の２週間を過ごさせてもらった。
終わった途端に西野監督の続投か解任かの報道。 続投と書いた新聞あり、何とか言う外人が確定的と書いた新聞あり、どうなるんだろう。 サッカー協会としての評価ではないだろうけれど、１人欠いたコロンビアとの１勝だけで、ベルギー戦は先制した２点を守りきれなかった、１勝１敗１分け、１勝しか出来なかったのはどうか？という事の様だ。 減点方なの？ここは加点方でしょうと思った。 Ｗカップ直前の監督解任、直前の西野さん就任、その状況下での仕事ってはんぱないっしょ！ 大体、選手と監督が何をするにも間に翻訳機がなきゃ駄目！みたいな、１対１なのにアイコンタクトを３人で取るみたいな、それこそ駄目だ！時間が勿体無い。 通訳要らない、環境に良いエコサッカーだから出来たと、ど素人ながらとつくづく感じたＷカップだった。
今日、胸張って帰ってくるんだ
昨日の夜は久しぶりに蒸し暑くて、少し窓を開けて寝た。 今、早朝から目覚めてしまって、風が程よく涼しくて気持ちが良い。 今日は曇りだけれど気温は昨日同様３０度の予想。 昨日は夕方から暑くなって扇風機を使ったけれど、３０度にはなっていないと思う。 今日はどうだろう？ もう７月になった、もう半年が過ぎた、変わらない日常ながら少しずつ変わっている日常を実感している。
先日亡くなった向かいの奥さんの事、昨年旦那さんを亡くした事も独りで暮らしていた事も知らなかった。 東京に住む息子さんが、電話が通じないため様子見を親類に頼み亡くなっていたのを発見した様だ。 友人らとランチをした時、救急車は亡くなっていたら搬送してくれないという話をすると、死亡診断書は医者しか書けないから搬送すると思うと１人が言う。 父親が浴槽で亡くなった友人は、妹が一緒にいたけれど警察が来たと言っていた。 調べてみた。 救急車を呼んでも、死亡が確認されたら搬送せず警察を呼ぶとあった。 高齢者を抱えている家族は、親が亡くなっているのに警察の事情聴取を受けなければならない。 それを回避するには主治医に、もしもの時は死亡診断書を書いてくれますかと確認を取っておく事。 そして、そのもしもの時は落ち着いて救急車ではなく医者に連絡する事。 よく分かった
独り暮らしは、もし倒れても、絶対自分で救急車を呼べる様、かすかでも意識を失わずにいる事だと思った、よし！
救急車に乗りさえすればこっちのもの、警察の世話にならず最小限のお世話をかけるだけで済む。 人は１人では生きていけないというけれど、人は１人で死んでもいけないんだ。
そんな事を考えさせられたここ数日だけど、今月の町の広報には「救急医療情報キットを配布しています」 病気や災害時になるべく早く救急医療活動を受けられる様に希望者に配布しているとの記事。 昨日の仕事帰りには、班の民生委員の人に呼び止められ「避難行動要支援者登録申請書」の更新用紙を渡された。 そんなの書いた記憶がなかったけれど、親がいた時に申し込んでいて昨年も更新していた。 何だか、高齢者だよと何度も念を押された気分だけれど言われずともしっかり自覚しているし、行政がこんなに関わってくれるのも有り難い事だと思うべき、任意なのだし。
今日は曇りの予報だったのに雨。 気温も３０度なんて全然・・・・夏日もいってない様な体感。
何もしない日曜日だった。
