志村けんさんが駄目でした。 こんな逝き方、こんならしくない逝き方ってないですよね。 誰にも会えず、ひとりで煙になって空へ昇って行きました。 「何だよ 誰もいないのかよ」って言ったと思います。
医師達が言っていました。 容態が悪くなると一気に重篤になる 物凄く早いですから
実感した思いです。 まだ70歳じゃないですか、物凄く寂しいです。
志村けんさんが駄目でした。 こんな逝き方、こんならしくない逝き方ってないですよね。 誰にも会えず、ひとりで煙になって空へ昇って行きました。 「何だよ 誰もいないのかよ」って言ったと思います。
医師達が言っていました。 容態が悪くなると一気に重篤になる 物凄く早いですから
実感した思いです。 まだ70歳じゃないですか、物凄く寂しいです。
新型コロナについては「何とか持ち堪えている」「瀬戸際」と安倍さんは言っていました。 でも「緊急事態」ではないという認識の様です。 持ち堪えるって・・・・どうにか保っている 瀬戸際って・・・・もう後がない状態 そう理解してたけど違うのかな。 生きるか死ぬかの瀬戸際って使うと、死ぬかもしれないと言う事です。 後手後手と言われているのに、ここも後手だと大変な事です。 今朝「日本の素晴らしい医療のお陰で死者が少ない」涼しげな顔をした西村大臣が悠長な事を言っていました。 怖い!怖い!なんか胸騒ぎがしますね。
昨日、友人から電話がありました。「〇〇ちゃんの所にアポ電かかってこないかい?」という事でした。 「来ないよ、一度もかかって来た事ないよ」という話をしました。 3日前にも「〇〇ちゃんの所にアポ電かかってこないかい?」という同じ電話があって、同じ様に話をしたばかりでした。 1月から2月にかけて「〇〇ちゃん携帯替えないの?」という電話が3度ありました。 友人が、3月でガラケーが使えなくなると言ったので替えると言うので「2022年まで使えるからあと2年大丈夫だよ」という話をしました。
変な事を言っているのではなく、同じことを言う様になったかなと感じています。 そこを指摘はしていませんが、家族が一緒に居たら言うだろうなと思ったり、言われたら少し意識する様になるかなと思ったり、考えさせられる出来事です。 今、世の中が不穏の状況なので、彼女は一層不安なのだと思います。 「留守電にしておいて出ないほうが良いよ」「鍵はちゃんと閉めてね」「大丈夫だよ」「又 電話頂戴」 そう言いましたが・・・・そう言う事しか何も出来ないです。
安倍さんの会見同様、小池さんの会見も響いてきませんでした。 何としてもこの感染拡大を抑えたいという、なりふり構わずみたいな熱い思いが感じられませんでした、私には。 今朝の渋谷でしたか、あの散乱したゴミや路上で寝てる若者達を見て、こりゃ駄目だ、東京は封鎖だなと思いました。 あの行動は何でしょうか、ヤケ?ノリ?分かりませんでしたが、テレビ見ない新聞読まない若者達は、あれほどまでのヨーロッパの状況を知らないんじゃないかと思いました。 国のリーダー達を見ても、未だに危機意識が低いと感じてしまうので、仕方ないのでしょうか。
今日は「不要不急」ってどこで線引きをという事が盛んに取り上げられていました。 おかしくないですかね、聞きなれた言葉だと思います。 北海道は冬の気象予報で、猛吹雪など大荒れの時「不要不急」の外出は控えて下さいと注意を呼びかけます。 東京は夏、猛暑の時、命に関わるとか危険な暑さとか言う言葉で「不要不急」の外出を控えるよう言っています。 今更どこで線引き?って、そんなに判断に困る事なんですね。 何が不要不急かは人それぞれの事ですから、自分にとって必然かどうかを考えればいい事だと思います。 それを他人に一様に一線を引いてもらったら方が良いんでしょうかね、動きずらいでしょう。
なんかおかしくなってきています。 一歩も外へ出るなと言っているわけじゃない、控えられるものは控えてという事なのに、自分で行動範囲を狭める事はないと思います、息苦しくなってきますから。 散歩も必要、食材が無くなったら買い物も必要、定期薬も貰いに行かなきゃ、たまのドライヴもいいですね。
七十二項では、二十五日~二十九日までは 桜始開(さくらはじめてひらく) だそうです。 二十四節季なら分かりやすいけれど、七十二項は、二十四節季を更に五日ごとの期間に分けたものと知り、おまけに読み方は殆ど分かりません。 今朝聞いて、桜始開(さくらはじめてひらく)はこの時季らしいな、桜の季節だなと感じただけの事です。 今は、ささやかな音でも小さな言葉でも、何かホッとするものに敏感になっている気がします。
友人ひとりから電話があっただけの今日でした。
東京オリンピック
延期も選択肢に4週間のうちに決めるといっていたバッハ会長、それが昨日決まりました。 安倍さんは総理になって一番良い仕事をしたと思います、もっと早く出来たと思いますけどね
ニゼロニゼロ
東京2020はそのまま・・・・この響きは好き!これは良かったです。
聖火ランナー中止
ランナーは走らず、ランタンに灯を灯し車で回るだとぉ?なんて事するんだ!と思っていました そんな形だけ繕った軽々しいコントみたいな事やめてよ!意味あるセレモニーをどう思ってるんだろう・・・でした。 だからこれも良かったです。
前途は多難、せめて国と都とJOCが一丸となることを願うばかり、不協和音を奏でないで欲しいです。
どうしてこうなのかな?と思っていた事が、きっとこういう事だからだ!と思う様になりました。
新型コロナのPCR検査は積極的にはしない。 どうして?感染者が増えると困るから、病床を確保していないと困るから、そして、重篤化して死んでいくのは高齢者に決っているから。 そう思うと国の対応が腑に落ちるのです。 橋本徹さんが言っていた事、生きていくという事には誰にでもリスクがある 事故 災害 病気 コロナコロナと騒ぐけれど特別な事ではない・・・みたいな事を言っていました。 よく分かります、毎年数万人の人が命を落とします。 けど、死んでいく人が若い世代だったら、生きていくリスクなんて言わないと思いました。
30代男性の死亡が確認されました
今日新たに5人の陽性反応がでました うち10代の2名は重篤と思われます
〇〇では校内感染が発生しているとみられます
こういう事にはならないんです。
現在、6000件の検査能力があるというのなら、東京オリンピックはやるというのなら、尚更、許容する体制を整えておいたら良いのにと思います。
久しく会っていない友人に電話しました。この話を、文句タラタラ言いました。
「いやほんと、こんなんで良いんだろうかね」
「いんだ、どうせ死ぬの年寄りだから」
「オリンピックだってやるんでしょっ?」
「いいの、どうせ死ぬの年寄りだから」 70代と80代、自虐で笑い合いました、元気でたわ、ありがとねと言われました。
今、感染して治療中の人、もう絶対死なないでほしいです。 致死率が低い事だけが救いです。
風が吹く
風がそよぐ
風がさざめく
風が吹きわたる
風が吹きぬける
風が吹き荒れる
風が駆け抜ける
風が舞い上がる
もっともっといっぱい表現があると思いますが、今日は風が唸っています。
「日本縦断こころ旅」で火野正平さんが女の子と丘に座り、風で草原が波打っている様子に「あれは風の足跡って言うんだ」と言っていました。 「風の足跡?」「うん そう見えるだろ?」「うん」
ほのぼのとしたふたりでした。
北海道の「緊急事態宣言」から2週間、昨日で終わりました。 引き続き警戒しつつ次のステージへ進むという知事の会見がありました。 道民一丸となってといわれ、その一丸に私も入りたいと思いました。 不要不急の外出を控えるのは私の日常みたいなもの、どうしても今日行かなければならない事なんて殆どないに等しい。 それでも、閉塞感を感じていましたので、やはり少しホッとしました。
昨年5月に年号が変わり、今年令和になって始めての新年を向かえました。 今年は何か良いことがありそうな気がする そんな友人の年賀状に、私はなぜか、大変な事が起こりそうな気がする、本当にオリンピックは行われるのだろうかと思っていました。 漠然とした思いだけれどそう記事にも書きました。
元々国も都もJOCも、それこそ一丸となっていなかった感がありますから、今ここに至ってもその感は同じです。
昨日夕方のニュースで知りました。 クリス・リードの死、えっ!どうしたの?と思いました。 だって30歳・・・・
フィギャースケート アイスダンスの日本代表でした。 お姉さんと組んで、お姉さんが引退後、村元哉中と組んでいました。 すごく良い感じでした、合う!と思いました。 高橋大輔選手がアイスダンスに転向で相手が村元哉中と聞いてへぇ~と思っていましたが、クリス・リードが引退していたとは知りませんでした。 とても!すごく!ほんとうに!残念です。
この冬は、唇も荒れたし数年ぶりにあかぎれも出来た。 よく使う親指の先なので痛い、文旦やデコポンを剥く時痛い、カットバンを貼って少しよくなったと思うと又復活する。 尤も、冬だからといって特に手入れをするでもない無精者なのでこれもそれも自分の一部だ。 肩も随分こっている、整形へ行ったのも痛み止めより湿布が欲しいから。 不都合な真実?を数えたらきりがない
今朝、北海道は生田原で-17、7度 真冬だ~~
マスクを作ってみました。 裁縫は全く出来ない私が、ガーゼタオルをただ三つ折りにしてゴムを入れる端だけ縫って・・・・あらぁ~それなりに出来たわ、三枚できました。 マスクの形なんて四角いだけ、たたむだけ切るだけ、私が出来るんだからサルでも出来そうです。
今日は郵便局へ行って、スーパー2軒へ寄っただけでした。
気が滅入りますね。 イタリアは医療が崩壊したのでしょうか? イタリアにはサッカーの日本選手がいると思いますが、どうしてるでしょうか? 街は封鎖、ドイツも国境封鎖、非常事態ですね。 4月のマスターズは延期、松山選手が参加していた大会も初日だけで二日目から中止になりました、トップだったのに。 バドミントンのナショナルチームは長期の遠征に出ています。 一度帰ってくると出られなくなると確か50日以上長期の遠征、どこかひとつの試合は中止になったと思うけど、入国できないとか足止めを食うとか大丈夫なんだろうかと心配です。 飛行機も新幹線も減便、北海道新幹線もたくさん減便になっています。
安倍晋三内閣総理大臣が、間髪入れずとか一気呵成にとか力強く言っていましたが、速やかに対応しようとしているのは分かるのですが、彼の言葉は何を言っても心には響いてきません。 先手先手というのならオリンピックも同じ、JOCはただただ決定を待っているのではなく開催国として積極的に物申して進めたらどうなんでしょうね。 何より、選手が関係者がどれだけ不安の中にいるか、想像できますから早い決定をと思います。
昨日新しい言葉を覚えました。 スプリング・エフェメラル ~ 春のはかない命 だそうです。
春先に花をつけ夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称 「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味で「春の妖精」とも呼ばれる とありました。
啓蟄の頃、うごめいて来る虫達もはかない命です。
巷は春です。