おへその掃除をしてもらいました。人工肛門からカメラを入れました、ＣＴを撮りました、お風呂へ入りました、明日の「人工肛門閉鎖術」の準備です。よく頑張った愛おしい小腸とお別れです。主治医ではないですが、緊急の二度目の手術をしてくれた先生が、お話をしに来てくれました。ホッとする先生でとても安心しました。
病室の窓の外、穏やかな夕暮れの街並みがあります。
病室の窓の外、穏やかな夕暮れの街並みがあります。
足早に過ぎ様としている６月です。 夏日あり真夏日ありの晴天続きだったし、心身も変わりなく普通の暮らしが出来ました。 １週間前に、入院、手術と言われたこの一週間は突然ではあったけれど、普通にのんびりしてました。 掃除や片づけやと思いましたが、バタバタしたって誰がいるわけでもなく誰が来るわけでもなく、大体散らかるほど物はないし整理整頓だけは出来ているので何を今更でした。 食材を食べきったのは何よりで、ゴミの収集日も丁度で助かりました。 可もなく不可もなく過ごした6月だったと思っています。 気がかりはあと4つほど蕾をつけているシクラメンです。 今日、送迎してくれる弟の嫁様に戻します、戴いた先なので実家に帰ってもらいます。
今朝 葉の下からお日様に向かって顔を出して来ました
小池さんの事を、大年増の厚化粧って言った石原元都知事。 麻生さんは都議選の応援で、小池さんの休養は自分がまいた種と言ったんですね。 自民党の後期高齢者の国会議員は本当に嫌。 議席、減れば良いな。
さて、スカッと晴れた土曜日です。 真夏日の予報です。
さて、スカッと晴れた土曜日です。 真夏日の予報です。
シクラメン 葉をめくって見ると蕾が４つほど息づいていました 嬉し！
夏至を過ぎても、夜７時過ぎまで明るいです。 朝も、明けるのが早いです。 日が長いって嬉しいです。 外が白んでくると直ぐカーテンを開けます。 今朝は４時頃から起きて、５時からは大谷君を見ていました。 延長戦になり１３回で決着が付きました。 いつも楽しそうに野球をしているのに、今日は違いました。
シクラメンの蕾が ほころびはじめました 可愛いです
外科の次回受信日は７月８日だったのに、一昨日病院から電話があり「先生が来週手術をしたいと言ってるんですが明日来られますか」という話だった。 昨日行って先生から話しを聞いてきた。 来週の木曜日（７月１日）に手術したいという急な話で吃驚。 病院は、コロナ禍で他の患者の受け入れや手術などがスムーズに行われていない状況は知っているし、先生も決った曜日で外来を診て違う曜日で手術なので、この日が都合が良いのだろうと思った。 受けなければならない手術だし、いつになる分からず過ごすより急だけれど早いほうが良い。
採尿、心電図、レントゲンを終え、入院についての説明と書類をいっぱい貰って昼前には帰って来た。 肝心の入院は前日なのか数日前なのか、今日電話が来る事になっている。 気忙しくて疲れた一日だった。 晴天の夏日の出来事。
数日前から毎日の様に、やがて来るだろうとされている十勝沖の巨大地震についての記事が新聞に載っています。 その紙面に踊る文字が恐ろしいんです。
迫る超巨大地震
津波は必ず来る
エネルギーたまりにたまって 揺れ待つ道東沖
道東沿岸 M８でも沈み続け まるで３・１１前
「胆振東部」は前触れの一つか 内陸地震に注目
車で逃げる１３０世帯 大津 命綱１本
今の道東は、東北の３・１１前と似ているんだそうです。 同じメカニズムなんですね。 十勝の沿岸は４町、そのうち一つの町の大津と言う１３０世帯の地区では、避難路が整備されいないという事でした。 地震の予知は困難とされていますから、いつ起きるかは分からないけれど、こんなに特集みたいな記事を見ると切迫しているのかなと怖くなります。
今日はシクラメンの蕾に気が付きました。 春先に貰ったもので、こんなに大きく色づいているのに、頻回に水もやっていたのに気付きませんでした。 嬉しい！
昨日の夕方、窓の外を見ると車の後ろに結構な量の鳥の糞がくっついていました。 目立つな～掃除しなきゃ駄目かな～と思ったけど、明日は雨なので明日まで待とうと思いました。 今朝、予報通り雨降りです。 道路は濡れているので夜間に降ったのだろうけれど、止んだのか時雨れているようにしか見えないし糞もまだしっかり付いていました。 でも、程なくしてしっかり降ってきて段々糞も落とされていきました。 すっかり綺麗にはならないだろうけれど雨のお陰で手間が省けました。 昨日の天気予報で、梅雨のない北海道を除き全国的に梅雨入りですと言ってましたが、北海道も梅雨だと思います。 今朝は昨日にも増してなんと寒い事、最高気温は１６度の予報です。
連日、大谷選手の活躍を見ています。 昨日は、「ヤッタ～２０号だ～」と思いましたがすぐに２１号も打ちました。
オールスターでホームランダービーにもでる様ですから凄い事です。 アメリカ中が注目している様で、誇らしいしわくわくします。 昨日は本拠地でしたから応援も凄かったですが、観客の入場制限も解かれて日本とは別世界、羨ましいと思いました。 ４年目の大谷君、今まで１シーズンをフル出場で終えたことはないのですから、このシーズン何とか何事もなく終えて欲しいですし、そうなる気がしています。
オリンピックは、なし崩し的に開催されようとしています。 真面目な国民 声を上げない国民のお陰で、政府は思うように仕事を進めていきます。 菅さんが会見するたびに、国民の理解を得られないとか真意が伝わらないとか言いますが、言うだけ無駄だと思います。 伝え様と思っていないから、伝わる言葉を持ち合わせていないと思います。 国民の命と生活を守るとか安心安全のオリンピックとかバカの一つ覚えで良いんですよ、質疑応答がかみ合わなくてもここまで来ると菅さんらしいです。 いつも片手間でやっています、経済とコロナ、オリンピックとコロナ、その次は選挙とコロナですね。 だからコロナはエンドレスだと私は思うのです。 でもどうあれ、オリンピック開催は私は嬉しい。
珍しく４時半頃まで眠れました。 いつもは細切れに目覚め、起きたいという気持ちを抑えラジオを聴いてジッとしています。 この時季は夜明けが早いので外が白んでくると安心します。 昨日も今日も、朝は手足が冷たいと思う位の気温です。 最高気温も夏日には達しませんので、過ごしやすいといえば過ごしやすいです。
昨日のニュース、体操の白井健三が現役引退で吃驚でした。 五輪に選ばれなかったですが２４歳、次を目指せるのにと勝手に思いますが、簡単に決めた事ではないでしょうからお疲れ様でしたです。 彼の名が付いた技が床と跳馬で６種目ありますから凄いと思います。 ひねり王子も今度はコーチだそうです。 内村選手は個人で出ますが、団体では４年前の選手が一人もいないんですよね。 お家芸と言われる体操ですから選手層が厚いのは良い事だと思いますけど６種目もある団体戦、精神的に頼れるリーダー的な選手がいると良いなと思います。
昨日、漢字のナンクロ８月号が届きました、２ヶ月遊べます。 いつも、超特大から挑戦します。
一番仲の良い中学の同級生から電話があり、長い時間いっぱい話をして笑った。
コロナが終わったらさ、もう一回皆ンなで飲みに行きたいね
ほんとだよ歩けるうちにさ
２月に退院してから一度も会っていない若い友人が、以前より頻繁にメールをくれるようになりました。 いつも気にかけてくれているので安否確認を兼ねてだろうと有り難く思っています。 最近「今日は何食べたの？」と言う問いかけが増えました。 週一度生協から品物が届く以外、食材を買いに出かけるという事はないに等しいですから、無くなればある物を食べると言う日常です。 米と調味料と乾物と何かしらの冷凍物があれば十分ですから。 だから正直に返信します「肉と豆腐を煮たよ、私としてはスキ焼き風、夜はこれにうどんを入れるよ、豆腐しか残ってないけど私としてはうどんスキ」
昨日の朝は「ライ麦パンにチーズ挟んで焼いたよ、目玉焼きとプラム２個食べたよ」 そしてワクチン接種に行って来ました。 針をさすときも液が入ってくる時も、皮下注射のように痛かったです。 筋肉に届いてないんじゃない？そんな事を思いながらでした。 今日はその腕が痛いです。
厚労省のワクチン接種で死亡した報告書で、ショッキングな事例をネットの記事で知りました。
親が運転する車のドアをいきなり開け、車外に身を投げた息子は、高速道路で後ろから走ってきた中型トラックにはねられ、わずか25年の生涯を終えた。 自死の4日前に新型コロナワクチンを接種した医療従事者だった。
４月２３日 勤務する病院で接種を受ける
４月２５日 立ち眩み 手の振るえあり 友人に実家へ送ってもらう
４月２６日 勤務だったが37、1度の熱があり休息を指示される
問題の症状が見られたのは４月２７日の事
体温は36.2度の平熱。出勤したAさんに、上司が「大丈夫か？」と声をかけると、Aさんからはちゃんと返答があった。 〈いつもの淡々としている印象で、具合が悪そうではなかった〉 上司はAさんの前日までの体調を考慮して、普段の担当とは異なる業務にシフトを変更した。 だが、勤務中にAさんの奇妙な行動が目撃され、病院内は騒然となった。Aさんがカートに手をかけて覗く現場を、職員が目撃する。 〈職員：何しているんですか？ 被接種者（編集部注・Aさんのこと）：薬 職員：なんのですか 被接種者：カリウム 職員：おかしい、質問の答えになっていない、変だと思った。 「薬はここじゃないです」と言うと、（中略）歩いて行った。危険を感じる。（中略）しばらくして上司に報告しようと部屋を出たら「キャー」という声が聞こえた〉 〈手にKCLを持っており、赤の人工心肺回路廃棄袋があった。「何をしているんですか？」と声をかけたところ、臀部に膝で蹴られたが、痛みはなく、強く当たった感じではなかった。相手が2m位離れたところ、様子をみていた看護師が「不審者だ！」と大声を上げた。逃げようと転倒したところをスタッフが抑え込んだ。怖くて泣いた〉 Aさんは職員や医師らに押さえ込まれた。 〈顔を確認するが、表情なく、ボーッとして、ブツブツ言っており聞き取れない。表情が違うため、1回見ても本人とはわからないくらい表情が違っていた〉 〈問いかけに対しても空返事。小声で「ハイ、ハイ」理解しているかは判断できない。時々落ち着きなく動き出す素振りあり。 「一人になるのが怖い」「なんでこんなことになっているんですか？」 本人より、被接種者の上司の付き添いで良いとのことで付き添う〉 しかしAさんは落ち着きを取り戻さなかった。 〈話しかけるが全て「ハイ」と返答。視線を合わせようとはしない。ぼんやりして対話はとれない。 言いたくない、ダメだ、ダメだ。何、やべえ、最悪、最高です。楽しい、違う、、。わからない。返答は答えにならず、ブツブツという〉 Aさんは精神科医の診察を受け、「妄想状態」「意識障害」と診断された。この時点で発熱があったためPCR検査も行なわれたが、結果は「陰性」。 同病院には当時、入院できる精神科の病床がなかったため、迎えに来た両親が車で他の病院の精神科に搬送中、Aさんは高速道路で家族の制止を振り切って車から飛び降り、後続車に轢かれ、その夜、死亡した。 死因は〈精神異常、自殺〉
以前、インフルエンザワクチンたしか「タミフル」で児童とか生徒が急に道路へとびだしたり、住んでるマンションの窓から飛び降りて死亡したというニュースを聞いていました。 何か、にているなと思いました。
ファイザー社のワクチンで５月２１日現在で８６人死亡しています。 今はもっとでしょうね、きっと。 不安を煽る様な記事はあまりニュースにならない、ワクチン接種は本人の意思で自己責任です。 今日行って来ます。 すごく良い天気、体調も普通です、良かった！
以前にも片付けたのだけれど、捨てられないと思って取っていたものを少し処分しました、少しです。 やっぱり捨てられない物があります、なんだろう？ 思い出 執着 未練 パッとすっきりしたいと思っているのに。 ５０歳の誕生日に貰った後輩からの色紙、５１歳の誕生日に貰ったカード、このカードと一緒にプレゼントとして電子レンジを貰いました、そして今でも使っています。 自分にも、社会人として生きていたこんな時代があった、そんな事を残しておきたいのでしょうか。 そして、時々届く友人等からの絵手紙は、なかなか捨てられない。 絵手紙って味わい深くて鑑賞していられる物、ファイルにして取っておきたいと今更に思ってしまいました。
聖火リレーのハイライトが毎日NHKで映ります。 形だけのセレモニーで終わる所と、ちゃんと公道を走る所とありますが、ランナー達はみんなそれぞれの思い入れがあって応募し選ばれた人達ですから、笑顔で誇らしそうに走っているのを見ると、良かったねと思います。 北海道もセレモニーだけで終る様です。
変なオリンピックです。 安心安全なオリンピッが開催できるなんて本当にそう思っていないでしょうし、実は頭が痛い事ばかりだと思うのに、綺麗ごとを並べて取り繕っている。 菅さんは前回の東京五輪に感動した思い出話をしました。 ピンボケな回答、この人は良い人なんだろうなと普通に思いました。 町の場末の縄のれんで酒酌み交わし「東洋の魔女のあの回転レシーブ」「ヘーシンクが・・・」「それからアベベ・・・・」そんな話をしたいものです
国と都と組織委員会が始めから一枚岩にならなかったから、話し合う事をせず無駄なお金と無駄な時間をいっぱい使って、挙句の果てがこの有様だと思っています。
自国開催なのに、こんなに国民に支持されないオリンピック、代表選手が可哀想だな～と思っています。 開催賛成派としては、開催中だけでも感染が拡大しない様に願っています。
夏日、真夏日と続き、こんなに暑いと花も萎れているだろうと、水やりに墓へ行ってきました。 なんと、今が盛りとばかりに生き生きと咲き誇っていました。 強いね、雑草じゃないのに。
今日は始めてエアコンを点けました。 明日の予報は曇りで、でも気温は夏日です。 気付けば１１日、１４日はワクチン接種日だと改めて気付き予診票を記入しなくてはと思いました。 ワクチンはファイザー社製です、どっちの副反応がどうかなんて分からないけれど、モデルナ社製だと良かったなと思っています。 兎に角、当日の体調がよければ良いなとそれだけは思います。