あ~あ!11月になった、月めくりカレンダーも残り2枚。 当然昨年貰ったカレンダーなので令和の文字はない。 2019 平成31年 昭和94年・・・・ 昭和94年なんだぁ。 親は大正15年生まれだから生きていたら95歳?
月めくりを一枚めくって親を思った11月の朝。
風に舞い
風に散る秋
踏みしめて
強風でした
色を残したまま散るゆく葉は儚げです
季節が暮れて行きます まるで急ぐ様です
物憂い季節 いっそ冬眠したいといつも思います
霊園の水も5日で使用できなくなります
冬支度 いつもの風物詩です
今日は、朝お風呂へ入っても疲れませんでした、朝と言っても9時半頃、大抵は何故か分からないけれどぐったりします。 外は風なし雨なしの晴天、得をしたと思うお天気だったので2時頃に出かけました。 郵便局と給油とスーパーとコンビニと、そして散策した事がない公園へ行きました。 いつも行く公園は、展望台から川を挟んで帯広の街並みが見える鈴蘭公園。 今日はむつみ公園、街の中で周囲に建物がいっぱいで道路際で国道も近くて、良い公園だけど私にはちょっと落ち着かないかなと思いました。
心残りがひとつ、最後に寄ったコンビニで揚げたてのカレーパンが・・・・食べた~い!! 駄目駄目!今日は振込みだけ。 我慢できる様になりました
外へ出るまで雨が降っている事に気付かなかった
ひと雨ごとに秋が深くなる季節なのに
何故かあまり秋を感じなかった
むしろ
朝夕の肌寒さに
冬めいて来たと感じた
出かけた道沿いの公園が綺麗な紅葉の佇まいで
もうこんな季節だったんだと思い出した様に秋を感じたりした
私の日常にしては出かける回数が多かった10月は
静かに通り過ぎる様に日が経って行った
全国的な暑さの様で、十勝管内でも14箇所で真夏日だった。 明日も、気温の分布図が全国が高温で真っ赤っ赤だ。 地球の悲鳴が聞こえるようだ。 存亡の危機じゃないか? アマゾンの火災もどうなったんだろう?
9月になった、長月(夜長月)の略だって。9月の行事に空の日ってあるのを知った、9月20日ごろ・・・ごろって何でだろう。 9月の歌、こんなにあるんだと思うくらい凄くたくさんあるけど、知っているのは2曲だけだった。
太田裕美「9月の雨」 竹内まりや「September」 一風堂「すみれ September Love」これはさわりの部分だけ知ってるかな~ 「9月の雨」はよく聞いたし歌った、思い出がある歌。
誕生石 サファイア アイオライト ひとつじゃないんだ。 サファイアは宝石で一番好き。
星座 乙女座 天秤座
誕生花 りんどう 芙蓉 桔梗 花もひとつじゃないんだ。 桔梗が好き。
時々、すきま風が心に入り込んで来るような
淋しいと感じる月だ、私には。
夕べ、プレバトを見たせいか東国原さんの夢を見て目が覚めた 私も昔はハイヒールを履いていた、そんな楽しい話をしていた。 もう少し長く側に居たかったのに短い会話だった。 ここ数日、世界水泳を見た後、眠れなくて眠れなくて、1時になっても2時になっても眠られずにいたけれど、夕べはちゃんと眠られた。 昨日は、曇り空なのに昼前から扇風機使用の暑さで、夕方はエアコンを使った。 新聞の天気予報は、ずっとお日様がない曇りや雨の予報図しか見ていなかったので予想気温は見逃していて、何でこんなに暑い?と思ったら28度の予想になっていた。 今日も29度、そういえば夏だったわ。
明るい朝が来た、今日も夏日の予報。 明日は更に真夏日になると、昨日の夕方の情報番組で帯広!帯広!と全国区になっていた。 たまにある、全国で帯広が一番暑かったというニュース。 さぁ~明日は一番を取れるでしょうか 農家は雨が欲しい「畑カラカラ雨不足」と新聞に載っていた。 先日は、強風で畑の土が舞い上がり視界不良となって多重事故が起きている。 寒ければ冷害、暑ければ旱魃、農業は大変だ。 農作物は大自然と農家の手が作り出す貴重な恵みなんだ。
髪を少し伸ばしてみようかな
毛染めは自分でやろうかな
そんな事を考えていたので日にちが経ち
3ヵ月半ぶりに美容院へ行ってきた
行楽日和だなぁ
誘われて
洗車に行き
百均をぶらつき
ゆっくり目移りしながらマスキングテープを買い
桜はどうなんだろうと公園へ行き
丁度11時 オルゴール時計が「チューリップ」を奏で
桜はまだ蕾だったけど たった一本の満開の桜を見た
そしてカラオケへ行った
私の祝日
この女の子達のお母さんは
6匹の子を連れていた
すごく良い天気だった。 選挙の投票の帰り、ホームセンターで花を買い、墓へ行って植えてきた。 陽気に誘われたけど、いつもより早かったのか花の種類が少なくて欲しい花の色が一色しかなかった。 それでも、こんな絶好の日和はそんなにない。 花が揃ったらまた買って色違いを植えよう。 今日の雲は、何だか歌っている様な、弾みそうな、そして円盤みたいな楽しい雲だった。
昨日夕方の天気予報で「現在の帯広市」がLIVEで映り吃驚、雪降ってる! ここも?と思って外を見たらいつの間にか積もっていた。 昼前は、薄く日差しがさす中ふわふわと紙が舞う様な感じで、この程度かなと思っていた。
今朝はこんな感じ、平成31年4月3日の朝。
この世の生きとし生けるものは、自然の摂理の中で無償の恵みを受け生きている。 この冬は雪が少なくて、それが何より良かった事。 昨夜の新聞の一面は「小雪でナガイモ凍害」だった。 JA帯広かわにしの長いもは今やブランド、少々お高いけれど美味しい。 地上は小雪で嬉しいけれど、地中は凍結するんだ。 恩恵に与る人と損害を被る人がいる、これも大自然の営み。
ここへ来て、白い朝が続いている。 今朝も10センチ位かな、積もっていて今も細かく降っている。 今週はこんな天気だ、勝ち目が無い冬なのに春とせめぎ合っている。 数日前はドカ雪という予報だったからやっぱり来たかと思ったけど、朝起きてみるとうっすらだった、日が射すとすぐ解ける。 春の雪は淡く儚い。
なかなか寝付けない夜があったり、十分寝た筈なのに日中に無性に眠くなったり、薬をちゃんと飲んでいても一瞬変になったり、体の具合と言うものは不安定なものだ。 それでもちゃんと生きていて、目覚めると先ず今日自分の体は一体どんな按配なのだろうと思う。 今日からやっと3月になった、いよいよ春を実感する。 昨年の今日は雪だったんだな~ 3月
先日の新聞の「勝毎文芸」載っていた俳句
雪の朝深眠りして生きてをり
心に入ってきた句
魚上氷(うおこおりをいずる)
水面の氷が解け始めた川や湖で、氷の下を泳いでいた魚が氷の上まで飛び跳ねる様子の七十二候。
冷え込んだ朝が続いたけれど、厳寒の2月も半ばになるとやっとやれやれと思うのと同時に、このまますんなり春にはならないぞと、この時季必ず思う事。 春微音(はるかすかにきこゆる)?? 私の七十二候。
ここ数日また鼻水と咳と痰、豚コレラかなぁ。