令和元年11月15日(金)朝晩はかなり冷えました。標高の高いところでは雪が降ったようです。
冬支度がまだ済んでいません💧とちのみ特派員です。
先週日曜日は、集落の雪囲い作業に参加しました。
とは言え、初心者マークの特派員。神社の植木の囲いをおじさまたちから教えてもらいながら、3人がかりで囲いました。
ところが、先日の夜中の暴風で、すっかり傾いてしまっていて、びっくりしてがっかり
雪囲い作業には、やっぱり熟練の技が必要です…修行をつまねば
そんなことを思いめぐらせながら、大好物の「いちじくの甘露煮」をほうばる…
そんな夜のひとときがたまりません 超おいしい。
さて、先日、とちのみ特派員の手元にあさひむら観光協会から、一通のお手紙が届きました。
中を見ると、「2020年鶴岡市あさひ地域カレンダー」販売のお知らせと、事前予約のご案内でした!
そっかー…気づけば、今年も残すところ1ヶ月とすこし。
カレンダー写真コンテストには出展しないでしまったなーとふりかえりつつ、ご案内にあった春の写真に見とれていました。
この里山での何気ないくらしの風景が、たくさんのカメラマンによって、カメラに収められています。
四季を通じてゆったりと流れる「むらじかん」を感じさせる風景。
毎年、このカレンダーを買って贈っていますが、どなたも楽しみに待っていてくれています。
そのために早めに予約をしているので、今年も無事に予約完了しました
とちのみ特派員のお歳暮は、この「あさひ地域カレンダー」と「大梵字そば乾麺セット」または「月山ワインセット」もしくは「山ぶどうの原液」🍇で、贈る方のお好みを考えて、うまーく組み合わせて用意しています。
今は、旧朝日村に住んでいなくとも、このカレンダーの風景を目にすれば、何かを思い出してもらえると思っています。
そして、訪れたことのない方でも、このカレンダーをながめると、心がほっこりとするはずです。
どんな写真かは届くまでのお楽しみ(^_^;)
誕生から30年以上の長い月日を重ねた「鶴岡市あさひ地域カレンダー」。
合併前の旧朝日村時代から続いているので、ファンの多いカレンダーです
それぞれの思いをめぐらせながら、2020年を「鶴岡市あさひ地域カレンダー」とともに過ごしていただければ、ここに暮らしている私は、とてもうれしく思います。
☆あさひむら観光協会制作
「鶴岡市あさひ地域カレンダー2020」
サイズ/タテ380×ヨコ594mm 全8頁構成
定価/1,000円 (税込・送料別)
※製作部数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。
〇11月末までのご注文は、12月上旬発送予定です。
〇50部以上のご予約につきましては、単価等ご相談承ります。
くわしくは、こちらをご覧ください。(申込書PDFをダウンロードできます。)
2020年版 鶴岡市あさひ地域カレンダー 予約受付中(あさひむら観光協会ホームページイベント情報)
遅れをとっている「冬支度」、土・日の天気を見ながら頑張るぞー
とちのみ特派員がお届けしました。しば、まだの~