山形県鶴岡市あさひむら観光協会ブログ♪

名峰月山と朝日連峰に囲まれた大自然が残る旧朝日村。六十里越街道、伝説の魚が棲む大鳥池などの魅力をたっぷり紹介します!

旬のんめもの「沖田なす」のなす漬 食べでみねが~♪

2022-08-03 07:30:00 | んめもの

令和4年8月3日(水)何日かぶりの雨もようで気温も30℃を越えていませんが…時おり雷⚡がこわい〰️とちのみ特派員です

ここのところ暑い日が続いて、この間まで所々でしか聞こえなかったセミの声が本番と言わんばかりに一斉に響いています。

そして、いよいよアブとトシベも登場しました。

いよいよ本気の夏です

皆さま、暑い日がまだまだ続くようですが、お体を大切にお過ごしくださいませ。

さて、夏の楽しみと言えば「沖田なす」の「なす漬」なのです。

毎年毎年熱く語りすぎておりますが

冷蔵庫でキンキンに冷えた、鶴岡市朝日地域の特産 夏の味覚「沖田なす」のなす漬けがこちらです

 

この間、山形新聞にも掲載されておりましたが、「沖田なす」とは小ぶりな丸ナスで、

皮がうすくてとても食べやすく、「パリッ」とした歯ごたえが特徴のナスです。

春から秋まで出荷期間がとても長く、人気が抜群に高いお漬物なのです。

夏に冷蔵庫で冷やして食べると・・・箸🥢がとまらなくなります。

カリッ・パリッとした食感がたまらなく、浅漬けなのでとても食べやすいです。

暑さでダウンしそうなときでも、「沖田ナス」のなす漬けを食べると、ごはんが進む君です。

このナスは有機質の畑で育てられているそうで、野菜の甘みが感じられます。

産直あさひ・グーでは、農家の皆さんが漬けた”んめー「沖田なす」の漬け物”を、たーっくさん販売しています。

産直あさひ・グーでは、もちろん!とれたての新鮮な生の「沖田なす」もたくさん並んでいます。

自家製のお漬物に挑戦してみてはいかがでしょうか~

よろしかったら、こちらの過去ブログもご覧ください。

今が旬!ごはんのおともに「沖田なす」のなす漬け(2018.8.124あさひむら観光協会ブログ)

旬のんめもの「沖田なす」を漬けてみた!(2020.7.11あさひむら観光協会ブログ)
 

産直あさひ・グー

☆住所:山形県鶴岡市下名川字落合183

☆電話/0235-58-1455 FAX0235-58-1456

☆アクセス:庄内あさひICより国道112号線利用約2分、鶴岡市街から25
 

日常のほんの一コマや旬のおいしいものなど、朝日の自然と人々の営みが紡ぐ風景を、これからもお届けしていきたいと思います。

鶴岡市朝日地域の観光情報は次のホームページ・フェイズブックをご覧ください。

あさひむら観光協会ホームページ

月山あさひ博物村文化創造館「ゆどのみち六十里越番所」<あさひむら観光協会事務局>(Facebook

ご覧いただきありがとうございました。

とちのみ特派員がお届けしました~せば、まだの~


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