令和4年1月26日人生の処方箋
[見れども見えず、聞くとも聴こえず]ライン日記
一年は365日、雨降ろうと風吹こうとやはり365日。お金の豊富にある人、経済的に苦しい人、病気の人、ひとりの人。家族が多すぎて、絶えず言い争っている人。
その誰もが与えられた時間は、平等に24時間です。24時間もあるのか、しかないのかには、本人の性格、精神の表れるところです。
この時間感覚だけでも、幸、不幸の別れ道となっています。
天地からみれば時間浪費としか思われず、苦を感覚するだけです。その根には人が見えてない、言うことが聞こえない、ただ過去の妄想に生きているということになります。やります!
捨てましょう。目の前の人と向き合い、まずは私からよくよく聞くことにします。やります!