🔴23令和5年5月16日天地の妙理
[宗教の正しさとは何か]ライン日記
最近は、T教会が批判の対象になり、さらに政治に関係するS団体も、問題視され始めています。かってサリンの事件によって、無神論者や宗教不用論が語られたものです。
人は苦難に遭遇すると、なにかにたよりたいものです。それも否定することはできません。なかには、合掌の生活によって立ち直る人もいるからです。
御神尊様は、偶像崇拝を否定し、ましてや生まれ変わりや人生苦が他の原因による考えも迷信といわれます。
『心の改善、生活の改善』のない宗教は観念論すぎず、迷信と喝破しています。今のままではなく、物の見方、聞き方を変えそれによって、喜びと笑顔のなかに住むことこそ、真の宗教です。笑顔なき悟りは、我意にすぎません。やります!