🟡24令和6年12月26日心学四誓願
[人間一人では生きられず]ライン日記
理屈だけでは、誰もが納得することばです。でも、現実はいとも簡単に、人間関係を切ったり、切れて平気に装うものです。
実は本心をのぞいてみれば、後悔の念あさからず、あんなこと言うのじゃなかった、するのじゃなかった、しかし、時すでに苦悩のどん底。
それでいて、自分から頭を下げる、素直な気持ちはありません。その事情を境に取り返しのつかない、気分にとりつかれます。天地の慈悲は、素直に人とキレて離れたことに、頭を下げれば、道は開けてかがやくのです。
『人との交わりこそ、神様とのまじわり』です。『夫婦が親子が思いやりの感情、感念をただ、日常生活に表現する』だけでいいのです。ところが『過去をさかてにとり、恨むに至っては、神様はお手上げ』です。やります!