🔵25令和7年2月24日心学生命律
[人は愛なくして生きられず]ライン日記10週年
人生には高い愛情の山とその高みをめざす反面、深い憎しみの谷間に堕ちることもあります。その愛情の山も伴奏者にサポートされれば、歓喜を味わうことができます。
私は2歳で母に死なれ、祖母の手から叔父叔母の手で育てられています。父が私を捨てたからです。ただ父の姿を知るにつけ、憎しみで谷間に堕ち笑顔を忘れた青春を生きていたのです。
そこでの御神尊様との出会いと導きは、これが人生逆転の始まりです。つまり伴走者があらわれ、加えて叔父叔母が親代わりとなり、私は突然、優しさのシャワーを浴びることになります。そして今はその愛の語り部。人生に絶望なし、希望の明日があやります!