🟡令和6年10月3日🈵9周年
[天地より授けられた慈悲で生きる]ライン日記
広い天地の神羅万象(しんらばんしょう)、目には見えず耳には聞こえない、これらを養い育てて生かしている慈悲があります。
人また、この身体内部にあって、何かを為させ命を延長させる何者かが潜んでいます。この『見えないものと見えるもの』との密接な関係、ここに切れない天地と人のつながりがあります。
自分ひとりで働いてきた、自分ひとりで生きてきた、このような考えの誤った人生があります。そこに苦の根源があり、自身の愚かさと救いがたい迷いがあります。
うちなる心の霊性と、天地の生かさんとする慈悲の供給に、感謝の合掌で迷いを断つことです。やります!
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