
🟡25令和7年1月19日心学践行
[我(が)去りの道を 身につける]ライン日記10週年
人には我というものがあります。これは自分の考えをを曲げず、家族や人との間にミゾを作ります。私も高齢者になり、この部類に入れられています。
だから、時に応じて家族の指導が入ります。素直に『わたし(が)我』をとり除けば楽ですが、そこで自説で押すから抵抗され、どこかに合わないところがあるからです。念をおせば、言い分より時間を無視しているもあります。
嫌な感情は、時の無駄『我去りの問題は時を無視する』にあるのです。『時に溶け込けこめ』ば、押して引いてちょうどの具合で気持ちが合うのが『時と仲良くしている』こと。これで楽になり願いも実現します。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます