令和4年9月5日天地の慈悲
[変えると変わるとは]ライン日記
そもそも、運命はどこから生まれてくるか。ライン上では、たびたび触れています。知識としては、知ることができています。さてそれを日常化できるかに問題ありということです。
苦楽と運命は、生きる限りついてまわります。ただし、捨てる神あれば、拾う神ありとは、ひとのくちにのることばです。
神に差別はありません。人が自分の立場と苦悩に対する苛立ちがそういわせるのかもしれません。
『変える力は天地からの贈り物』そうでもしなければ、いつまでも他人のせいにして、苦しみからのがれることができないからです。これは『私を変えるため、ありがたい』こと、天地の慈悲と思った瞬間『変わる力』が即決に注がれます。
『変わるはあなた、変えるは天地の慈悲です』やります。
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