🔴24令和6年5月24日実践心学
[歌えばしあわせがやってくる]ライン日記
人はなぜ歌うのか、は、私にとってはとても大事なこと。なぜなら、この年齢でも歌えるからです。思春期に歌えば、快感系が育ち、楽しく愉快な感情がそだちます。科学的には幸せホルモンが分泌され、『幸せだなあ』です。
体を楽器にして歌に向かえば、ふるさとや家族とつながっていきます。歌が好きとか嫌いではなく、とにかく口ずさむことです。ストレスが消え、悩みを作らずにすむからです。『祈りは歌うように、歌は祈りのように』すれば、呼吸力がつきます。仏教では声明を声楽と呼び、教会では讃美歌というほど、歌うことで心身は天地と一体です。やります!
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