令和3年12月9日人生の処方箋
[人には重荷という重量感あり、ただし体重にあらず]
ライン日記
昨日を思いつつ、記しています。人間には運命がつきもの、しかも一寸先は闇とは、まさに言い得て妙でしょう。健康のまま幸せのままとはかぎりません。
しかし、幸せ製造の道を知れば、あるいは道を悟れば、これが最高の幸せです。何が人生重いといって、『何でこんな目に遭わなければ』の、『不可解が大きな重荷』となってかかってきます。
その重量感、体重なんてもんじゃない、その重さの正体は『短気ですぐキレたり』『理解がなく無理解をおす』『思いやりなんてとんでもない』『陰気でグチッポい』など、漬物石も驚く重さです。
ところが、『家族も驚く人間的生まれ変わり』により、『喜んで人の分まで、その重量感の苦しみを背負うから、道の慈悲はすごいといわざるをえません。それを目指している人がいるからなおすごい。やります!
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