
令和3年5月13日 人生の処方箋
[私は、カラッポのボトルで生まれてきた] ライン日記
おはようございます😃
私は生まれてきた瞬間を知りません。おそらくほとんどの人がそうでしょう。不思議なことに、四才の私は母とのお別れの火をつけさせられたことは、未だに覚えているのが不思議です。
そして、人生の折々の喜びごと苦しみ病苦などに、必ず現れてくるのです。聖主様は私のはなしに『まもり御霊「みたま
」だなぁ』と受け止めてくれたものです。
我が子がカラッポの体だけでどうやって生きていくのだろうと、あの世からこの世の私へ愛の手を述べたのでしょう。
親も財も能力もなく、まさにナイナイづくしです。その空っぽの身体に、誰かれとなく愛の水で満たしてくれるのです。
やがてその愛の水を、おすそ分けする人生がやってきたのです。か
『幸せをありがとう』と、おすそ分けすると元に戻ってくるのです。あげればもどり、もどればまたあげます。これが真理です。
どんな小さなことでも、笑顔のお手伝いをどうぞ、これは人生で頂い た ものお返しをしているだけで「す。やります!
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