
令和3年5月15日 人生の処方箋
[昨日も確かにありました。明日もやがてはくるでしょう。
でも、私はたった今しかありません] ライン日記
今はコロナ禍時代。私たちにとって、世の中灰色なのでしょうか?
ところがそうでもないようです。倒産率は最低、コロナの罹患率も世界的に見れば『数理政策経済学者』だったかな、高橋洋一内閣参与[無給職]がサザ波といって、炎上するほどです。
彼は前から同じことを言っています。戦後の平和がゆれ、信念なき集団が生まれ混乱しています。
さて、苦しく辛い体験のとき、これはピンチといいます。本当にそうなのでしょうか。『運に見放された、もうダメ』と絶望感にうちのめされている人がいます。
本当のピンチは『運が悪い』と『すぐに諦める』ところにあります。ガンになった方が、生存率を聞いて、80歳まで生きれば、他の理由で亡くなるでしょう、といわれでは、その中にはいる努力をします。と。
その後、生き残った人がなにをしたかを調べ、その通りに生活習慣を改善することでガンを克服したとあります。
たとえわずかな可能性にも希望を失わず、信じて前に進める人が神とともにある人です。『私にはたった今しかありません』『命は今にあり。神は今にあり』やります!
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