
令和3年5月21日人生の処方箋
[楽しいことばは 光です] ライン日記
[光に連れられて歩くから 幸せの道となりましょう]
光りと書くだけで、希望が湧いてきます。しかし、日々の移ろいの中に、思わず感情に走り口汚く罵る人がいます。面と向かってはできかねて、テレビに遠慮なくあたる人も批判したりもします。
暮らしの中での語り合いは、とってつけたことばや挨拶ではなく、気持ちよく心の交流ができれば、素晴らしいことです。
ただし、いつも過去に囚われて、心中にモヤモヤがあれば、つい出る言葉は、その感情が乗って汚いことばとなるようです。心が汚れたままでは暗黒そのもの。運命も下降線です。
邪気のない言葉遣いの原点は、祈りから合掌で心が癒された結果です。優しみのこもる言葉は、自らの口の使い方で神心の出入り口、いわば幸せへの光りの出入り口でもあります。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます