🔴24令和6年5月10日実践心学
[約束された病気とは]ライン日記
よ
御神尊様は、猛暑のある日、北九州は折尾の大天幕講堂の聴衆に語られます。『人間はどんなに健康に見えても、その人の性格で、すでに何らかの病気が約束されている』
『その約束は見方によっては、宿命とも言え、また運命とも言える。それは、その人の心が関係しているから』と。
いかに朝夕、合掌したところで、親子夫婦が『明るく楽しい生活』ができなければ形ばかりです。『約束された病気』とはいいながら、これは『明るく楽しい生活の延長』によっては、その『約束を反故(ほご)にする』ことができます。これもまた、運を開く道です。やります!
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