2019・9・2、神と信仰
[明るい信仰、暗い信仰]
誰かが言ってました。『諦めるな、諦めたらそれが習慣となる』本当にそうです。この道にしがみついていたら、何でもできます。運命も変えることが出来ます。
さて『明るい信仰て何?』『暗い信仰て何?』
明るいとは、『合掌の生活をすればするほど、心に喜びを見出し、笑顔が生まれてこそ、御神尊様の願われる信仰』です。
しかし、反対に、『合掌の生活の、おかげや、願いが強すぎて』『暗く沈んだ、毎日を送り、おかげがないことにとらわれ』結局、『神を信じることが出来ず、気持ちが離れていく人』も、多くいます。『これを暗い信仰』といわれます。
『真の信仰』とは、『神に願い事を頼む』のではなく、『自らが喜びと、笑顔』で『ありがとうの感謝の生活に励み』周りを導き、助ける姿こそ、『明るい信仰』です。
信仰とご利益は、きりはなせません。しかし、『今までの生き方に問題があるから、苦悩の世界と縁がきれません』
特に、『暗い信仰』の場合。『合掌の精神が薄らいでいる』時であり、『合掌心が弱く』なって、『自分のことばかりにとらわれて』周囲の苦しみが見えなくなっているときです。
あなたの中には、『偉大な人間力』があります。その力を発揮して、『本来の神の願い、喜びと笑顔』の、そして『明るい信仰で、生活をかえる』のです。『必ず運命を開くこと、絶対なり』です。
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