🟡24令和6年12月11日実践心学
[苦しいことの隣にも 楽しいことがある]ライン日記
今や、世界で最も注目される人、大谷翔平さんは野球人です。親はどんな育て方したのか。これが、ほとんど何もしていないから驚きです。それでいて礼儀をわきまえ、ゴミ拾いは運をひらうとあります。しかもストレスは苦悩のもと、しかし大谷さんは、その環境が楽しみで笑顔で高笑いするのです。それをみた同僚も感化されてしまうほどです。
つまりは、
❶苦悩のとなりで、笑える人もいることで切り替えを学ぶ。
❷目は人の良いところを見て、見定めるを学ぶ。
❸口は人を励まし、感謝の言葉のためを学ぶ。
❹手足は人を助けるための動きを学ぶ。
これこそ、自力でできること。できないことを作らないように。やります。
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