4/20 即決

御神尊様は神の慈悲を顕し、その存在を即決で実証してみせました。
ただ、助けられた本人が何で助かったのか理解できず、その喜びがやがて消えたときには、お陰がなかったと思われる方もいらっしゃいました。私の義父は肺結核になりました。その時、受講をすすめられたのが、当時北九州市に在住していた陣内さんのご両親でした。
そして、見事に即決の救いをいただきました。それは、神様からのプレゼントにすぎず、喉もと過ぎれば熱さ忘れるで、ほどなく再発。
さあ、これからが受講しても、一進一退をくりかえしました。即決の影に神様の願いがあります。頼むから変わってくれないか！でも、無口、正義感がつよく、間違いは絶対許さない。つまり、性格はそのままに、助けて下さいといくらすがっても手前勝手。これは、自ら変わる以外にない。とくに性格で病気すると時間がかかります。事情は、意外と早い。悩みの影とありますが、性格で引き起こすと、捨てた悩みをまたひろう。その特徴を打破し真の即決を受けるには難しい。でも体の即決は、助かりであり、神様の慈悲にこたえる道です。心と生活を変えて実践するところに、瞬間的即決から、永遠の即決につながります。貴方はすでにその道を歩いています。こうしてみおしえを受け取る姿勢が現しています。

4/19素直になる道

信仰目標にあるように、いつも明るく、みんなと仲良く、これが、運命を開く鍵になります。
もちろん、毎日その時、その時々の到達点、場合によっては、石につまづいて、元の木阿弥になることもあるでしょう。大怪我をしないためにも、祈りと奉仕で、その日の楔を打ち込んで、這い上がり、家族や周囲の人と共に、豊かな人生をあるかなければならないのです。
それは、来るべき日に備える意味もあります。それは、さておいて、喜びぐせは、明るさを産み、明るいということは、嫌いな人がいない。あるいは、いなくなった。嫌いな人を克服するだけで、実は、みんなと仲良くなったね。といえるのです。
私は、父親がゆるせなかった。御神尊様に出会い、此の方についていくんだ！まなこは、しっかりと、御神尊様に向け、言われる通り素直になることに勤め、３年のち、私を捨てた父親へのうらみが、溶けて流れるとともに、途方もない人生の景色が、七色の光をもって、我が家の暗黒の闇が、吹き払われて、今日がありますね。これは、わたしに限ったことではなく、道は、全ての人に開かれています。顔をあげるのです。嫌いな人がいるなら、その人手を繋ぐことだけで、みんなと仲良くが、完成しますよ。具体的ですね。

4/18 心を磨く

みおしえ、をいただいたら、自分の心でかみ砕き、理解、消化しようと、努力しますね。その時の、心のおりどころ、見る、聞く、感じる。の物差しが、片寄っている場合と、みおしえに照らして、常に判断を仰ぐ習慣で日常を、過ごしている方がいらっしゃいます。片寄るとは、今までの人生体験、道徳観、倫理観。で、判断しょうとします。私の周りにも、それぞれいて、みおしえ、を理解できず、理屈で迫ってくる人がいます。それは、それで、ひとつの、価値観ですが、ただ、たち位置が、善隣の道では、違うからです。たいがい、その目が、自分に向くより、相手を裁くことに、使われて倒れていくからです。善隣の道は、人、すなわち、家族を裁く、他人を裁くものではなく、謙虚に天地の示す、人としての在り方を、当て嵌め、如何に心をレベルアップするかにあります。つまり、私の精神は、性格は、生活は、これでいいのだろうか？悩んでは、切り替え、切り替えては、引っ掛かりの繰り返し。見ては、喜んでいるのか、聞いては、喜んでいるのか、やっぱり、そうだった、感動する、悟りは、表現力へと、貴方そのもの、が生活習を変える力となっていきます。気付いたら、小さなことを、大きく喜ぶ貴方になっていました。素晴らしいですね。

4／17 心と身体の使い方

心で受けとる、精神的すくい。とあります。
見て聞いて、何かを感じ、心が解放されて、喜びに満たされる瞬間があります。
運命、幸せの門が開かれる瞬間ですね。
なかに、病気であれば、即決に助かる方もいらっしゃいます。
でも、そうでない方もいらっしゃいました。
そこに、物の見方、考え方、に微妙な差異があるのでしょう。
それが、２つ目につながります。そして、身体で受けとるに繋がります。

4/16 感情の対立

身内の間は、結構、赤裸々な関係がむき出しになりやすい。他人との関係は、限界線がありますね。事情が生まれ易いのは、身近ということです。あのひと言は、許さない、とか、死んでも忘れない。誰に向かっていったのか、仇はとってやる、など。事情の海を泳ぐのが、人間関係。すぐに、キレて、対立するのが、得意技の人もいますね。この日常の時間の中で、感情の赴くままの生活、と、運命的現象がつながらない。合掌の心を鍛えれば、直感的に危険水域がわかり、これは危ない、やばいぞ。さっと他の話題に切り替え、意識的に心身ともに、転換できれば、不運も幸運に瞬間で変えることができます。特殊な対立、事情は、痛みをともないやすい。事故も、そうですね。私の生活感情の限界点、そして、相手との限界線を知れば、明るさ、愉しさが、消え去ることはありませんね。点と線、どこかできいたような。しかし、災難を予防法の大事なことです。しっかり、心中を見詰めてみましょう。

4/15 明るく、優しく、柔らかく

明るく、柔らかく、優しくを三道といいますが、祈りと奉仕を重ねる中で、直感力が身に付きますね。当然その反対もあるわけで、憎む、とがめる、囚われる。３悪もあります。だいたいが、人生の判断は、ぶれることが、多々あります。ね。しかし、祈りと奉仕の修行の積み重ねは、普段とてもできないような、決断ができるようになるものです、しかし、一般的に私の周辺には、３悪どっぷりの、生き方ばかりが、目立つかたが、多いですね。しかし答えが見つからないから、どうして、こんなことになるんだろう？疑問符がつき、悩ましく、結果決められないのです。その時は、前髪はとおりすぎ、後ろ髪を掴んで、あれっ、なんこれ？になります。３道は３楽、神様と知らない間に軌道が交わる道、あっさり決めて、あれ！おかげ、ハッピー😆💕✨になりますよ。私は、３人の子供に実験、今のところ、順調です。長男、42才を筆頭です。ラッキーはありません。人生は、宝くじではありませんが、成るようには成りますから‼️

3/29 親の愛

明るい家庭を作ることは、分かっていても出来ないときが問題なんです。
どうしたら、いつも明るく、穏やかな気持ちで居られるのでしょうか！
夫婦、親子、理解と感謝、努力が必要ですね。