上段左から 元晴 3年 / 凛 3年 / 和奏 4年 / 開 4年
下段左から 榛之介 4年 / 航大 4年
『限界まで無理をせず、自分に合った環境を選び、そこで最善を尽くせるような方法を考え出す』これは負荷を掛け過ぎてヘトヘト・ボロボロになっている学生に言うセリフですが、小学生の子どもには必要ないことだと思います。
自分というものが不確かな内に、できる可能性があることを狭めてはいけません。人生経験豊富な親や大人が客観的に見たつもりでも、成長によりアヒルが白鳥になることを見抜けない事もあるからです。
可哀想なくらい徹底的に過酷で劣悪な環境を与えてみることによって、思わぬ才能が見つかることも多いと感じています。それは本人も「あれ?絶対無理だと思ってたのに、なんかクリヤ出来た!?」「ん?やる前は物凄い嫌だと思ってたのに、ハマってた!嫌いじゃないかも?」と自分で驚くほどに。
で、私は試練を与えるために罵詈雑言を…って、もうええわい!どんだけ小学生を罵ってんじゃ!
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