トキソウのブログ書きながら 日本古来の色を見ている時 思い出したことがあります。
「源氏物語千年紀に合わせ、京都市左京区の下鴨神社が十二単(ひとえ)を新調し、27日、報道関係者に公開した。色鮮やかな衣を重ねる平安時代の女房装束がよみがえった。
国宝「源氏物語絵巻」復元模写(名古屋市の徳川美術館蔵)に描かれた女房の衣裳の色、模様が再現された。最初に着る黄色い単、モミジが緑から黄、赤色へと色づくさまを表現した紅葉襲(がさね)の五(いつ)ツ衣(ぎぬ)、唐草模様の赤い表着(うわぎ)、白い唐衣(からぎぬ)、青い波模様の裳(も)、はかまの計10点がつくらた。
正絹で全体の重さは約15キロ。下京区の法衣・装束専門店が3カ月かけて制作した。約300万円。 」 ・・・・京都新聞 5月27日・・・・
その ニュースを見たんです。
ニュースの中の女性は、笑顔で立っていましたが、なんと その重さ15kgだそうで、
当時、この着物を1日着ていたと 思うと 笑顔が・・・・・
その話を娘にしたら
なんと 室町の頃、普通は すわって歩いてた(ひざ歩き)と言うのです。
もちろん 家の中での話でしょうが。
思わず、ひざ歩きしている姿を 想像してしまいました。
確かにそういえば、絵巻物に描かれている十二単は 座った姿勢だったような。
しかも、十二単が重いので 背の高い台に腕を置き 前のめりで 座って休んだと 言うのです。
なんか 本当のような冗談ような、話ですが。
肘を台に置き 体重を前にかければ 腕で体重を支えることも 出来るわけです。
たぶん 楽ちんなんでしょう。
娘に教えてもらうとは、親の知らないところで成長してるんですかね。