平成22年8月28日 天神川河口の夕陽
鳥取県中部を流れる天神川の河口から見る夕陽は、
その光を日本海に反射しとても綺麗で、
そして、赤く真ん丸の大きな太陽は、島根半島の方向に沈んでいきます。
「9月9日 18:20」
「8月28日 18:35」
「夕刻の一時 18:44」 ←ここクリック拡大
太陽が傾き空が赤く染まって来ると、防波堤には釣り人が集まります。
今日も、燃えるような空を背景に海の暗闇に浮かぶ影絵のように、釣り人が糸を引きます。
波の音だけが聞こえる静かな夕刻の一時。。。
日に日に、太陽が沈む時間は早まっていきます。