夕方から霊視に行ってきました。
世の中には普通の人が見えないものが見えたり、聞こえない音や声が聴こえたりする方々がいらっしゃいます。
本来、私達は皆そういう存在のようですが、忘れてしまっているそうです。
こういう方々は昔は魔女扱いもされたり、精神異常者扱いをされたりもしたのでしょう。
でも、時代は1980年頃からでしょうか。
正式には1956年5月からだとかどこかで読んだような気もしますが、いずれにしても時代はどんどん変わっていて、随分とスピリチュアルになってきました。
それでも、どんな時にも答えは自分の中にある、外へ探しても答えは内にしかないと頭ではわかっていますし、神様(サムシンググレート、宇宙の法則、名前は何でもいいのですが)は本人が越えられない試練は与えられないとか、越えられるから与えられると言います。
もっと言うならそういった課題は自ら選んでこの世にやってきたようです。
臨死体験もその他のスピリチュアルな体験もほとんど私はしたことがありませんから確信はありませんが、恐らくそうだろうなと思っています。
輪廻転生しかり。
今日は自分を含めた家族のことをお聞きしてきました。
とても面白い先生ですし、元気が出ました
答は「今、ここ」にしかないですし、時間も幻想のようですが、今の私にはそれらのことはよくわからないので、やはり将来に希望を持って生きていきたいと思っています。