母のパーキンソン病の定期受診のため病院に行きました。
いつものことながらお花や絵画や写真が病院という空間ですが明るいものに変えてくれています。
今日は薬が増えました。
悪くなって行っていることはわかっていました。
また、専門医とホームドクターの言われることが違うので困っていました。
専門医の先生がお手紙を書いて下さいましたが、午後からいらしたホームドクターはやはり納得出来ないご様子。
一体どちらを信じたらいいのかと思います。
こうなったら母の体感や私の目以外に判断材料はないのではないかと思えます。
いつものように母はシェフのきまぐれパスタ、私はシーフードカレーを食べました。
この病院へ行く楽しみでもあります
母はパンまで完食
すこ~しトッピングが淋しくなりつつあるでしょうか
ふと見ると外来の本棚にありましたので、カフェで食後に少し読みました。
シュタイナーもバラ十字会員だったようで、マントラや主の祈りなどは宇宙音で出来ているので
力があると書かれてありました。
購入したい本です。
ご近所の白亜の殿堂が誰も一度も入ることなく潰され無くなりました。
紫陽花が日に日に鮮やかになっています。
ヘルパーさんが芍薬を下さいました。