けやきの紅葉の始まり&アガスティアの葉の続章

2017年10月24日 22時04分50秒 | 精神世界

 今日は母の通院日でとても忙しかったです。

本当に疲れ切ったという感じでしたが、母はもっとしんどかったはず。

朝一番から眼科、整形外科、続いて、母の希望で近くの皮膚科クリニックへ。

車が一杯でしばらく入れなかったので、薬局にお薬を取りに行ったり、早々に来年の手帳を買ったり、ご近所のけやきの写真を撮ったりしました。

 

 

 

 

帰ったら2時近く。

病院で買ったお弁当を食べました。

そして、疲れていたので甘いチャイを入れたところへ、ケアマネージャーさん、薬局の方(お薬が揃わなかったので持って来て下さいました)、宅急便、そして、ヘルパーさんと千客万来。

ヘルバーさんと私が母の部屋のカーペットを敷こうとした時に台所の方に行っていた母が大きな声を出してまた転倒

先日も転んだばかりです。

ここのところ続いています。

魚の目(たこだったのですが)のせいで痛みがあり(何度も削ってもらいましたが)、歩き方がおかしいからたこが出来る、痛いから余計に歩き方が不安定になるという悪循環。

高齢ではありますし、パーキンソン病もあるので余計だと思います。

 

 夕食。

今日の頂き物

 

 夕方、アガスティアの続章が見つかったとのお電話を頂きました。

次は8章と6章のようです。

いよいよ死期や寿命が書かれてある章です。

最後にみつかるかと思っていました。

多分、私の今までの感覚では83歳くらいまで生きるのではないかという気がしています。

どのような最期なのか、それは決まっていて(自分で決めて来ていて)変えることは出来ないのか、そのあたりがよくわかりません。

一人で家で肉体を離れることになるのかなあ~という気もしています。

聖者は優しいことがもうわかっているので、最初はドキッとしましたが今は平静です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする