最近の朝日が靄がかかるので輪郭がくっきりしてとても綺麗だと聞きセラピストの友人から聞いてはいましたが、なかなか行けないでいました。
今朝は5時半に目が覚め、今日の予定もないので自転車で久々に川に行ってきました。
ちょっと日の出には間に合いませんでしたがとても綺麗でした。
でも、今朝は寒かったです
溜まったメルマガの整理をしました。
その中から、心に残った言葉です。
「神は細部に宿る」。
普段、雑然とした住まいに身を置いていたらおそらくあまり実感できないものです。
ありのままの自分とは、いつも他人と比べてしまう習慣をやめることで、意外とあっさりと実現します。
スピリチュアルな視点から眺めた時は、不安定な状態に身を置くことが、究極の安定と理解をすることができます。なぜなら、不安定な状態に時にこそ、知恵や勇気をもって不安定に立ち向かっている姿こそが安定しているからです。人生においてマスターと呼ばれるような達人は不安定な状態こそが真の「安定」だということを完璧に理解をしています。
自分の望むものを本気で手に入れたいのでしたら、先延ばしの癖は見直しておくと良いと思います。
ジョハリの窓
解放の窓。 盲点の窓。
秘密の窓。 未知の窓。
1.自分は知っている、他人が知っているのが「解放の窓」。
2.自分は知っている、他人が知らないのが「秘密の窓」。
3.自分は知らない、他人が知っているのが「盲点の窓」。
4.自分は知らない、他人も知らないのが「未知の窓」となります。
「人間はスキップをしながらネガティブな事は考える事はできない」。スキップに「笑顔」を付け加えてみる。
未来というものは、来たるべきときに訪れてくるものだから、未来を憂うのは、止めなさい。いま現在に真向かっているのと同じ気持ちで未来に対処すればよいのだ。マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝)
結果はどうであれ、とにかく一つのことを愚直に続けること、そして自分を信じる勇気がなければ、何も得られない。尾堂真一(日本特殊陶業会長兼社長)
済んだことをくよくよせぬこと。滅多なことに腹立てぬこと。いつも現在を楽しむこと。とりわけ人を憎まぬこと。未来を神にまかせること。ゲーテ(ドイツの大文豪)
九つまで満ち足りていて、十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、人間はまずその不満を真っ先に口から出し、文句をいいつづけるものなのだ、自分を顧みてつくづくそう思う。なぜわたしたちは不満を後回しにし、感謝すべきことを先に言わないのだろう。三浦綾子(作家)
掛け時計が壊れて購入しましたが、今頃は電波時計で、自動で時間を合わせてくれるので聞いてはいましたが感動~
行きつけの松琴寺での夕方7時からの座禅会にセラピストの友人に誘われて行ってきました。
初めてなのでオリエンテーション後お経を読んで25分×2回の座禅。
2回目のお線香がとてもいい香りでした。
沈香と言われたような・・・
夜になると元気になり心が落ち着く私。
行って良かったと思いました。
The flowers of the dogwood are in full bloom one month earlier than usual.
いつもより1ヶ月早くハナミズキの花が満開です。
一青 窈 Yo Hitoto「ハナミズキ Dogwood in Mayflower」HanaMizuki 四万十川/歌詞 English 911 USA