銀漢にそれぞれ語る愛地球
ぎんかんにそれぞれかたるあいちきゅう
沈黙の闇に一つの星灯り幾万の星次々ふえて
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1978(昭和53)年8月26日、日本各地でチャリティーキャンペーン活動を行う番組として日本テレビ系列が24時間テレビ「愛は地球を救う」の放送を行いました。
日本テレビ開局25年記念の特別番組として企画された内容は、当時、年末年始や緊急時などを除き通常の放送を休止してまで特別番組を約1日丸々放送することは異例であり画期的なものでした。
多くのテレビタレントや俳優・女優陣が実際に募金活動を行うこともあり、募金額 視聴率などが放送以前の予想をはるかに超える結果となりました。
以後、翌年からは恒例化され、チャリティーマラソン：第15回〜 ドキュメンタリー スペシャルドラマ等のコーナーも設けられるなど、毎年8月の後半に放送されております。
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今年も明日からですね。
ピンク髪の兼近君が走るそうです。
「24時間テレビ45」チャリティーランナー兼近大樹 意気込みインタビュー 坂本雄次トレーナーが絶賛する強みとは？｜24時間テレビ 愛は地球を救う｜日本テレビ (ntv.co.jp)
チャラ男と言われている兼近君の走りが見たいし楽しみでもあります。
今年はウクライナの戦争・知床の観光船の事故・そして安倍事件のあと噴出してきた統一教会の政治への介入・・と耳を疑うことばかりで・・・嫌～ねでは済まされないことが多くて困りものです。
統一教会の介入にしても自民党の重鎮は何てことはないと捉えているところが、日本も末だはと思わせますね。
自民党一強が長く続く弊害なのでしょうか？
野党には何とか頑張ってほしいものです。
揚げ足取りばっかりやってちゃあ誰もついては来ないよ！！！！！
「愛」ってきちんと話し合えることから生まれてくるのではないのかしら？
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昨日は沖縄の友人からLINEでまだものすごく暑いと言ってきましたが、北海道は秋の風情がだんだん出てきました。
札幌の弟からも遮光カーテンのお陰で暑さもあまり気にならなくなったと言ってきました。
都会のマンションでは灯りは大敵なのでしょうね。