19日に、当自治協の女性委員9名(役員含む)でそれぞれが各部会に所属し活動しているものの、部会では少数で配属が1名の部会もあり、個々の意見、提案を反映するに遠慮がちなことや部会を超えた意見集約の機会もなく、女性目線の活動が不足している。とりわけ地域には、婦人会組織も崩壊し自治協活動のなかでの女性活動を重視しようと女性委員全員の9名と前副会長の稲森さんを加え、会議形式をとらずに井戸端会議的な雰囲気で松崎副会長を中心に開催しました。皆さん、いろんな意見・提案を遠慮なく出して、時間の経過も眼中に在らず。21時を過ぎた頃、事務局が会のまとめと提案等の整理をして閉じようと話の中を割り込もうとしても話が途切れず《往生しまっせぃ》。なかでも、稲森さんより昨年度まで自治協の中で「地域に活動の理解を」と思いやってきたが、自治協組織から直接的に抜け、一会員となった時、【自治協活動が目に見えてこない】との意見。これは、以前からのテーマ。改めて、大きな課題を投げられた思いです。しかし、【女性は強い。】
稲森さんの言葉を激励と受け止め、地域が一丸となるイベントを毎年行おうと早速、敬老の日の行事について検討することとした。また、定期的にこうした話し合いを開催することとし、所属部会を超えた女性ならではの提案・活動をとヤル気満々で終了しました。時に22時でした。
お菓子は、それぞれ持ち寄り。
まず、食べてから。
稲森さんの言葉を激励と受け止め、地域が一丸となるイベントを毎年行おうと早速、敬老の日の行事について検討することとした。また、定期的にこうした話し合いを開催することとし、所属部会を超えた女性ならではの提案・活動をとヤル気満々で終了しました。時に22時でした。
お菓子は、それぞれ持ち寄り。
まず、食べてから。