10日(火)の「さるびの温泉」の休業日に、環境保全部会により同温泉入口付近の斜面に植えてある「サツキ」が一部枯れているため、これを除去し「芝桜」を植付ました。当日は、強風で雪の舞う厳しい寒さのなか、約20㎡の苗をメンバー13名で植えた。ピンクの花がチラホラ咲いている苗が吹雪で見る見るうちに、白い花が咲いたようになった。【寒っ~つ】
さるびの温泉は、地域の中心的集客施設で地域の住民がいつまでも気軽に利用できる温泉として守らなければならないとして、管内自治協が温泉と連携を強めているところで、当日はこれに併せ近日に迫っているイベントの準備も他の2自治協と温泉職員で竹製の「アンドン」も仕上げた。
〇枯れたサツキを抜きます。 〇重機で耕す
〇ピンクの花がチラホラの苗を敷き詰めました。
〇吹雪のなかの作業。そこで、センスの無い事務局が一句「芝桜 植えると 直ぐに 白い花」・・・そのままやぁないか!
さるびの温泉は、地域の中心的集客施設で地域の住民がいつまでも気軽に利用できる温泉として守らなければならないとして、管内自治協が温泉と連携を強めているところで、当日はこれに併せ近日に迫っているイベントの準備も他の2自治協と温泉職員で竹製の「アンドン」も仕上げた。
〇枯れたサツキを抜きます。 〇重機で耕す
〇ピンクの花がチラホラの苗を敷き詰めました。
〇吹雪のなかの作業。そこで、センスの無い事務局が一句「芝桜 植えると 直ぐに 白い花」・・・そのままやぁないか!