5/22(月)に、阿波自治協議会メンバー11人でAWF(青山ウィンドファーム)が新設の学習センター『風のめぐみの館』へ見学に行きました。
最新のVR(バーチャルリアリティ)を駆使して笠取山をグライダーで滑空したり、定点カメラで伊賀を観察。「阿波は…山が邪魔で見えへんなぁ~」
今後阿波にも新たな風力発電事業の構想があるらしく、巨大風車が阿波の新たなシンボルになるんかなぁと、みんな熱心に見学していました。
その後は、「馬野川小水力発電を復活させるプロジェクト」を中心になり推進の松崎さんから、概要説明や現地を案内頂きました。
発電量は風車一つあたり年間2000kW、小水力は150kW…差は歴然ながらも、地域で資源を回していくコミュニティビジネス新しい姿に希望あり、でした!
◯ブレード(羽)の大きさを実感
◯変な画像を期待しましたが・・・・
◯天気が良く、爽快でした。
◯阿波自治協御一行様
◯馬野川小水力発電予定地へ・・・
最新のVR(バーチャルリアリティ)を駆使して笠取山をグライダーで滑空したり、定点カメラで伊賀を観察。「阿波は…山が邪魔で見えへんなぁ~」
今後阿波にも新たな風力発電事業の構想があるらしく、巨大風車が阿波の新たなシンボルになるんかなぁと、みんな熱心に見学していました。
その後は、「馬野川小水力発電を復活させるプロジェクト」を中心になり推進の松崎さんから、概要説明や現地を案内頂きました。
発電量は風車一つあたり年間2000kW、小水力は150kW…差は歴然ながらも、地域で資源を回していくコミュニティビジネス新しい姿に希望あり、でした!
◯ブレード(羽)の大きさを実感
◯変な画像を期待しましたが・・・・
◯天気が良く、爽快でした。
◯阿波自治協御一行様
◯馬野川小水力発電予定地へ・・・