もう一冊の新宿ピットイン 2024年07月15日 | Jazz なぜか中身は50周年の先の本よりもこの20周年の方が面白いです。 同書より、伊勢丹裏のピットイン。通ったのはこのころです。 写真の行列はピットインの客。写真の道を奥へ突き当たり右へ曲がりその角を左に曲がるとすぐに当時のダグへの地下階段が。入り口には jazz and booze DUG の看板が。階段を下りドアを開ければジャズが飛び込んできます。 この写真で記憶は一気に半世紀以上タイムマシンに乗って戻ります。 « あいおい工藤美術館再訪 | トップ | さてまたしても鳥海山沖風力... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (azumino) 2024-07-15 10:20:46 こんにちは掲載された本のカバー写真が懐かしいです。紀伊國屋裏のあった当時のピットインには何回か入りました。大学~社会人なりたてのころです。新宿そのものに、まだまだジャズが溢れていた時代でした。3丁目に移った現在のお店にもたまに寄りますが、お客様は入っているものの、そこだけジャズという感じがあって、昔の新宿のジャズのお店が多かった頃と比べると隔絶の感はあります。 返信する PIT INN (ayasiiojisann) 2024-07-15 15:51:51 午前中にピットインの前を通ると朝の部の出演者が書いてあって、その中の小田切一巳を聴いておかなかったのが一番悔やまれます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
掲載された本のカバー写真が懐かしいです。紀伊國屋裏のあった当時のピットインには何回か入りました。大学~社会人なりたてのころです。新宿そのものに、まだまだジャズが溢れていた時代でした。
3丁目に移った現在のお店にもたまに寄りますが、お客様は入っているものの、そこだけジャズという感じがあって、昔の新宿のジャズのお店が多かった頃と比べると隔絶の感はあります。